Line 6がDTシリーズ・アンプの対応力を無償V2.0ファームウェア・アップデートにより拡張
   


新しいHDプリアンプとコンフィギュレーション・オプションによりDT50、DT25アンプがブティック・アンプのファクトリーへ進化

2012年10月30日 米国カリフォルニア州カラバサス Line 6, Inc.は本日、DT50™/DT25™ v2.0ファームウェア のリリースを発表しました。この無償アップデートによりHDプリアンプ数が劇的に拡張され、ミュージシャンが独自のアンプ・ボイシングを作成できる比類ない能力が提供されます。

Line 6とチューブ・アンプのグールー、ラインホルド・ボグナー氏が共同デザインを行ったDTシリーズ・ギター・アンプは、コンフィギュレーションを変更可能なアナログ・トポロジーとLine 6テクノロジーとの組み合わせにより、ブティック・アンプ特有のフィールとサウンドの対応力を提供します。新しいv2.0ファームウェアによりHDプリアンプ数が4から30へと拡張され、また各プリアンプと、ボグナー氏デザインによるコンフィギュレーション変更可能なチューブ・パワー・アンプ内のダイナミック・トポロジー (負帰還ループ、動作クラス、パワー管モードなど) を自由に組み合わせることで、独自のアンプ・トーンをユーザー自身がクリエイト可能になります。

最大8種類 (チャンネルA、Bに各4種類) の独自のボイシングをロード可能となり、ミュージシャンがパフォーマンスやレコーディングで幅広いトーンを利用可能。POD® HDマルチエフェクトを接続すれば、さらなるカスタム・ボイシングにもアクセスできます。

この新しいファームウェア・アップデートにより、独自のパラメーター設定を備えた計12種類のリバーブを各ボイシングに使用可能となります。チャンネルA/B切り替え時のリバーブ・スピルオーバーも実現するため、リバーブの音切れも皆無。DT50アンプのユーザーには、アンプ・モデル毎に12AX7のブースト設定を行うオプションも用意されます。

DT50/DT25ファームウェアv2.0は、ダウンロードにて提供を行っています。ダウンロードを行うにはLine 6 Monkeyインテリジェント・アップデーター・ソフトウェアとUSB-to-MIDIインターフェースが必要です。iPhone®、iPad® ユーザーは、Line 6 MIDI Mobilizer™ II (とTouch OSCやMIDI Memo Recorderなどの互換MIDIアプリ) を追加することで拡張MIDI機能をコントロール可能。また、Mac® / PCコンピューターとUSB-to-MIDIインターフェース、MIDI CC情報の送信を行える互換ソフトウェアを使うこともできます。

詳細は line6.jp でご案内しています。

Line 6, Inc. について
1996年にデジタル・ギター・アンプ・モデリング・テクノロジーを発明して以来、Line 6製品はミュージシャンとオーディオ・プロフェッショナルに向けた最先端のデジタル・オーディオ開発を実現してきました。Line 6ブランドが生まれた90年代半ば以前、共同設立者のマーカス・ライルとミシェル・ドゥワーディクはレコーディング業界を革新したデジタル・マルチトラック・レコーダー、Alesis® ADAT® のメイン・ディベロッパーを務めていました。現在Line 6はPOD® マルチエフェクト・プロセッサーやPOD Farm® ソフトウェア・プラグイン、Spider® ギター・アンプ、プロフェッショナルな楽器やマイク用デジタル・ワイヤレス・システム、デジタル・ライブ・サウンド・ミキサー、スピーカーに加えて、Apple iOSディバイス向けのMobile In™ プレミアム・デジタル・ギター・インターフェースやMobile Keys™ キーボードを製造しています。詳細な情報はline6.jpをご覧ください。