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POD HD500/POD HD/POD HD Pro FAQ - よくある質問 DT50/DT25: FAQ – よくある質問 POD Farm 2の更新手順と一般的な質問 POD Farm 2リリース・ノートと既知の問題
POD Farmについての一般的な質問 iLok / Paceについてのよくある質問 Line 6製品登録についてのよくある質問 Line 6機材のファクトリー・リセットの方法
フロア・ユニット:よくある質問、トラブルシューティング、MIDIコントロール、キャリブレーション M13 Stompbox Modelerについてのよくある質問 アンプとキャビネットの接続、負荷、電源についてのよくある質問 Spider Valve、Spider Valve MKIIの使用法、仕様、よくある質問
Spider Jamのプリセット、仕様、よくある質問 Spider III、IVのファクトリー・リセット、プリセット、よくある質問 アンプにPODユニットを接続する方法を教えてください。 オフラインでModel Packを転送する
Guitarport Onlineトラブルシューティング TonePort KB37よくある質問 Guitarport Onlineについてのよくある質問 Line 6 Monkeyのインストールとよくある質問
USBオーディオの問題(ホワイト・ノイズ、雑音、ポップ、クリック)。 POD X3 Liveのトラブルシューティングとよくある質問:ハードウェア・リセット/セーフ・モード/キャリブレーション/オーディオ・ドロップアウトなど POD X3/LIVE:パッチの保存手順 M9/M13のシーンのバックアップとロード
M9の更新手順 M9 Stompbox Modelerについてのよくある質問 MIDI Mobilizerについてのよくある質問 Relay G30 Wirelessについてのよくある質問
ライセンス・マネージャーについてのよくある質問

質問:Line 6製品の保証期間を教えてください。

保証期間

製品購入後1年間 (一部製品を除く)。保証期間内で無償修理をご希望の場合は、ご購入日の記載された保証書(及び購入日の証明できるもの)をご提示ください。なお 場合によっては保証期間内でも有償になる場合があります。詳細は保証書の”無料修理規定”を参照ください。

質問:Line 6の保証は譲渡できますか?

回答: 元の保証期間内であれば、エンド・ユーザー間でLine 6の保証を譲渡できます(ご購入日を証明するものをお持ちの場合のみ)。販売店で中古品として購入された場合は譲渡できません。

質問:Line 6製品の調子がおかしいです。どこに修理を依頼すればいいですか?

回答:誤動作であることをマニュアルでご確認いただいたうえで、ティアック修理センターへご連絡ください。なお、必ずお使いのLine 6製品をLine 6アカウント(http://jp.line6.com/account/login.html)にご登録ください。

製品のハードウェアに問題があって修理の必要がある場合は、下記までご連絡ください。
ティアック修理センター
電話: 0570-000-501(PHS・IP電話からは04-2901-1033)

質問:Line 6製品の電話サポートの番号を教えてください。

回答: 以下の番号にお電話いただければ、電話でLine 6製品の技術サポートをお受けいただけます。

タスカム・カスタマーサポート:
電話: 0120-152-854(携帯電話・PHSからは042-356-9137)
受付時間: 10:00 - 12:00 / 13:00 - 17:00(土日祝・ティアック社休日を除く)

POD HD500/POD HD/POD HD Pro FAQ -よくある質問

各機種とそのエディット・ソフトウェアに対して、以下のマニュアルがダウンロード提供されています。

POD HD500:
POD HD500 クイックスタート・ガイド (日本語版)
POD HD500 アドバンスド・ガイド (日本語版)
POD HD500 Edit パイロット・ガイド (英語版)

POD HD (デスクトップ):
POD HD クイックスタート・ガイド (日本語版)
POD HD アドバンスド・ガイド (日本語版)
POD HD Edit パイロット・ガイド (英語版)

POD HD Pro:
POD HD Pro クイックスタート・ガイド (日本語版)
POD HD Pro アドバンスド・ガイド (日本語版)
POD HD Pro Edit パイロット・ガイド (英語版)

電源アダプター (POD HD500、POD HD): 同梱されるLine 6 DC-3gのみ (9V DC、3A、内径2.5mm、センターマイナス)

外形寸法・重量:
POD HD500: 74 (H) x 546 (W) x 261 (D) mm; 4.8 kg
POD HD: 89 (H) x 279 (W) x 190 (D) mm; 1.4 kg
POD HD Pro: 89 (H) x 483 (W) x 200 (D) mm; 4.0 kg

Q: 何種類のアンプ・モデルが搭載されていますか?
A: フラッシュ・メモリーのバージョン1.31へのアップデートにより、現在はフルHDギター・アンプ・モデル22種と、フル・モデルのギター・プリアンプ・バージョン22種が搭載されています。

Q: 何種類のエフェクトが搭載されていますか?
Line 6のM9/M13エフェクト・プロセッサーに由来する、以下のような100種類以上のエフェクト・タイプが搭載されています。エフェクト・リストの完全なリストは ここ に掲載されています。
  • ダイナミクス: 8種
  • ディストーション: 15種
  • モジュレーション: 22種
  • フィルター: 17種
  • ピッチ: 3種
  • EQ: 5種
  • ディレイ: 19種
  • リバーブ: 12種
  • ボリューム種
  • パン
  • ワウ: 8種


Q: ファクトリー・リセットは、どのようにして行えますか?
A: ファクトリー・リセットは、Line 6 Monkeyユーティリティを使ってPOD HDのフラッシュ・メモリーを再インストールすることで実行します。POD HDシリーズからPC/MacコンピューターのUSB 2.0ポートへ接続します。接続に問題がある場合は、不要なUSB機器を全て外して、コンピューター上のUSBポート全てをテストします。POD HD
[ビデオ・チュートリアル] フラッシュ・メモリーのアップデートまたは再インストールでPOD HDをリセット

Q: POD HDシリーズのグローバル・セッティング画面は、どのようにして呼び出せますか?
A: LCDディスプレイ左側のVIEWボタンを押し続けるとSETUPページに入ります。4方向ナビボタンの左右を押すことで全てのSETUPページにアクセスでき、入力や出力、MIDIの設定などを行えます。

Q: POD HDシリーズのグローバル・セッティングはどのようにリセットできますか?
A: 4方向ナビボタンの左側を押しながらPODの電源を入れます。これにより、グローバル・セッティングがファクトリー・デフォルトへリセットされ、セットリスト名もファクトリーに戻ります。注: この作業ではプリセットはリセットされません。リセットするにはLine 6 Monkeyを使ってフラッシュ・メモリーを再インストールする必要があります (前述のファクトリー・リセットと同様)。

Q: アウトプット・モードは、どのように設定すればいいですか?
A: グローバル・セッティング・ページのPAGE 4でアウトプット・モードを設定できます。注: この設定はPOD HD500の全出力 (1/4" アンバランスL/R出力、ヘッドフォン出力、コンピューターへ送られるUSBレコード・センド1-2) に影響します。

アウトプット・モード

スタジオ・ダイレクト: ミキシング・コンソール (PA) やレコーディング機器へ“ダイレクト”に接続する際に使用します。また、ヘッドフォンやモニター・スピーカーを使用する際にも最良のセッティングです。

コンボ&スタック・セッティング: 外部アンプへ接続する際にトーンを最適化できるようデザインされた、4種類のオプションが用意されています。シグナルには“Live”キャビネット・モデルが含まれ、マイク・モデルや“AIR”コンボルーションは含まれず、特別なEQカーブが適用されています。
  • Combo Front、Stack Front - POD HD500の出力を一般的なコンボ・アンプやアンプ・ヘッド+外部キャビネットに入力する際に使用します。どちらかのモードを選択すると、さらにトーンを操作できるオプションが表示されます。
  • Combo Power Amp、Stack Power Amp – POD HD500の出力をパワー・アンプ、またはコンボやヘッド・アンプのエフェクト・リターンへ接続する際に使用します。このアウトプット・モードは、POD HD500上のAMP/LINEスイッチをLINEに設定します。このセッティングは、アンプのフロント・プリアンプをバイパスし、アンプのパワー・アンプ・セクションへダイレクトにフィードするデジタル・プリアンプとしてPODを使用します。注: アンプのエフェクト・リターンへ接続する際、ループ・レベル・コントロールがある場合は100%に設定します。パラレル・エフェクト・ループの場合は、デザイン上の問題でアンプの出力が小さくなる場合があります。なお、この接続を行うためアンプの入力へダミーの1/4インチのインサートが必要な場合があります。


POD HDの一般的な機能:

Q: プリセットやセッティングは、どのようにコンピューター上で管理できますか?
A: POD HD Edit ソフトウェアのダウンロードとインストールを行うと、コンピューター上でプリセットのエディットや作成を行えるようになります。コンピューターへプリセットを保存することや、自分で作成した、あるいはCustomtone.com からダウンロードしたプリセットをロードすることも可能です。

Q: ルーパーのタイムはどれくらいですか?
A: ノーマル・スピードだとトータル・ループ・タイムは24秒です。ハーフスピード・モードの場合、トータル・ループ・タイムは48秒になります。

Q: セットリストとは何ですか? どのようにアクセスできますか?
A: 8つのセットリストそれぞれに、最大64プリセットをストアできます。PRESETSノブを押すと、セットリスト画面を表示できます。4方向ナビボタンを押すか、PRESETSノブを回してセットリストを選択してENTERボタンを押すと、そのセットリストがロードされて、その中のプリセットを使えるようになります。

Q: XLRマイク入力で、コンデンサー・マイク用にファンタム電源を供給できますか?
A: POD HD500とPOD HDのXLRマイク入力はファンタム電源を供給しません。コンデンサー・マイクを使う場合は、POD HD500やPOD HDへ接続する前の段階でファンタム電源を供給できる外部プリアンプを使うといいでしょう。

POD HD Proはファンタム電源を供給でき、PADとハイパス・フィルターも搭載しています。

Q: サポートしているサンプル・レートは?
A: 16-bit、24-bitで44.1、48、88.2、96 kHzをサポートしています。

Q: 1.40フラッシュ・メモリー・アップデート以前の入力インピーダンスは?
A: 1.40フラッシュ・メモリー・アップデート以前の入力インピーダンスは1MΩでした。

POD HD 500に特有の機能:

Q: POD HD500のエクスプレッション・ペダルで、ワウ・エフェクトをオンにする方法は?
A: ワウ・エフェクト (やその他のエフェクト) をエクスプレッション・ペダルのトゥ (つま先側) スイッチでオン/オフ切り替えできるようアサインした場合、エフェクトの有効・無効を物理的に切り替えるにはエクスプレッション・ペダルのつま先側を強く押し下げる必要があります。ペダルをフロアに置いて、エクスプレッション・ペダルのつま先側を強く踏み込むと、赤いEXP 1のライトから緑色のEXP 2のライトへ(もしくは、その逆に) 切り替わります。

Q: POD HD500で使用できる外部エクスプレッション・ペダルは?
A: 推奨しているのは、Line 6 EX-1エクスプレッション・ペダルです。Mission Engineering製EP1-L6や、それ以外の10kΩの可変抵抗を採用したエクスプレッション・ペダルも使用可能です。エクスプレッション・ペダルを使用することで、演奏中にサウンドを足でコントロールできます。ディレイ・タイムやリバーブのミックス、トレモロの深さなど、POD HD500上でエクスプレッション・ペダルでコントロールできるようにプログラムできるもの全てを操作可能です。

Q: POD HD500のフット・スイッチをMIDIコントローラーとして使用するには、どうアサインすればいいですか?
A: MOVEボタンを長押ししてMIDI ASSIGN画面にアクセスします。ここで、エクスプレッション・ペダル1と2、エクスプレッション・ペダル・トゥ・スイッチ、FS1-FS8、ルーパー、タップ・スイッチのカスタムMIDIコマンドを設定します。この画面の全ての設定は、プリセット毎に保存できます。詳細は POD HD500 アドバンスド・ガイド (日本語版) をご覧ください。注: フットスイッチの下の列がABCDモードに設定されている場合、FS5-FS8はMIDI ASSIGN画面でアサインされたMIDIパラメーターに関わらず、プリセットを切り替えることによるプログラム・チェンジ・メッセージだけが送られます。

Q: エフェクトやアンプのブロックをフット・スイッチでオン/オフするには?
A: シグナル・フロー画面でフットスイッチにアサインしたいエフェクトやアンプのブロックを選択します。次にENTERボタンを長押ししてフットスイッチ・アサイン画面を表示します。この画面は、シグナル・フロー・ビューに似ており、マルチ機能ノブ1を使って、そのエフェクト・ブロックをアサインしたいフットスイッチを選択します。また、アンプやエフェクトにアサインしたいFSスイッチを押すことでも選択できます。注: 複数のエフェクト・ブロックを、1台のフットスイッチまたはエクスプレッション・ペダルのトゥ・スイッチへアサインすることも可能です。現在のプリセットのエフェクト・スイッチ・アサインは、VIEWボタンを押すと表示されるパフォーマンス・ビュー画面で確認できます。

Q: POD HD500のエクスプレッション・ペダルのキャリブレーション方法は?
A: POD HD500本体に搭載されているエクスプレッション・ペダルのパラメーター値が正しくスウィープされない場合は、エクスプレッション・ペダルの機能をリセットするペダルのキャリブレーションが必要になる場合があります。

4方向ナビボタンの右側を押しながら電源を入れて“Test Mode” 画面 (Pedal Calなど) が表示されたら、以下のステップに従ってください:
1. まだ“Pedal Cal”が選択されていない場合は、4方向ナビボタンで選択します。
2. VIEWボタンを押します。
3. ペダルを最小のヒール(かかと側)の位置にして、フットスイッチAを押します。バリューが100と表示されます。
4. ペダルを最大のトゥ(つま先側)の位置にして、フットスイッチBを押します。バリューが100と表示されます。
5. フットスイッチCを押すとScaled Pedal Valueが選択されるので、ペダルを最小から最大まで動かします。Scaled Pedal Valueは、ヒール側で0、トゥ側で255と表示されます。0と255以外の値が表示された場合は、電源を一度切ってステップ1からやり直してください。
6. フットスイッチDを押すとセッティングが保存されます。テスト・モード画面に戻ると、Pedal CalにPが表示され、ペダル・キャリブレーションが成功したことを示します。一度電源を切り、再投入すれば使用可能です。

***注意: グローバル・セッティングをリセットした場合は、POD HD500のエクスプレッション・ペダルの再キャリブレーションが必要です。

POD HDデスクトップに特有の機能:

Q: POD HDのTWEAKノブは何をするものですか?
A: コントローラー・アサイン画面でTWEAKにアサインしたアンプやエフェクトのパラメーターを、FBVコントローラーのようにコントロールします。アサインしたいアンプまたはエフェクト・ブロックを選択し、MOVEボタンを二度押しするとコントローラー・アサイン画面にアクセスできます。

Q: POD HDデスクトップと互換性のあるフット・コントローラーは?
A: FBV Shortboard Mk IIを使うと、PODのセットリスト内の全プリセットにアクセスし、エフェクトのオン/オフ切替や内蔵ルーパーのコントロール、チューナーの有効/無効、エクスプレッション・ペダルによるアンプやエフェクトのコントロールのプログラムなど、POD HDの大半の機能にアクセス可能になります。またFBV Express Mk IIも対応しており、プリセットの変更やチューナー、エクスプレッション・ペダルなどに使用できます。

POD HD Proに特有の機能:

Q: POD HD Proにはどんな端子が用意されていますか?
  • 切替可能なパッドを装備したギター入力
  • ゲイン・ノブ、ハイパス・フィルター、-20dB pad、ファンタム電源を搭載したマイク入力
  • 1/4インチ・アンバランス出力 (モノ/ステレオ、インストゥルメント/ライン)
  • XLRバランス出力 (L/R、インストゥルメント/マイク)
  • 1/4インチ・ラインレベル入力 (モノ/ステレオ、+4/-10)
  • USB
  • MIDI In、Out/Thru
  • S/PDIF I/O
  • 1/4インチ・ステレオ・エフェクト・ループ (モノ/ステレオ)
  • 1/4インチ・ドライ出力
  • Variax® Digital Input端子
  • FBV™ フット・コントローラー端子
  • AES/EBU I/O
  • DTシリーズのチューブ・アンプとシームレスな統合を実現するL6 LINK™
Q: POD HD Proと互換性のあるフット・コントローラーは?
A: FBV Shortboard Mk IIを使うと、PODのセットリスト内の全プリセットにアクセスし、エフェクトのオン/オフ切替や内蔵ルーパーのコントロール、チューナーの有効/無効、エクスプレッション・ペダルによるアンプやエフェクトのコントロールのプログラムなど、POD HDの大半の機能にアクセス可能になります。またFBV Express Mk IIも対応しており、プリセットの変更やチューナー、エクスプレッション・ペダルなどに使用できます。

DT50/25: FAQ – よくある質問

DT50/25の用語について
まず、このFAQで使用されているDT50/25をご説明します。

ヘッドルーム: シグナルが歪む(特に飽和する)前に、どれだけの“余裕 (room)”があるかを意味しています。ヘッドルームが大きければ、アンプが演奏の微妙なニュアンスにも反応するように感じられ、表現力豊かに演奏した際にも、よりダイナミック・レンジが広くなります。ヘッドルームが小さい場合は、それほどハードに演奏しなくても歪むようになります。

トポロジー: アンプ回路における“フィードバック・トポロジー”のレイアウトは、DT50では負帰還回路全体のボイシングを指しています。回路を変更することにより、アンプのボイシングも変更されます。

クラスA: 真空管が常に電流を消費するアンプ・デザインです。ヘッドルームは小さくなるため、トーンは歪みやすくなります。

クラスAB: ペアにされた真空管が協調して交互に動作する (一方が電流を送っていると、他方がカットオフされます)。このモードを表現するため、プッシュプル動作という用語が使われる場合もあります。よりヘッドルームが大きくなり、その結果としてトーンもクリーンになります。

バイアス: コントロール・グリッド (制御格子) とカソード (陰極) の間の電圧であり、歪みのカットオフやサチュレーションに関するパワー管の振る舞いを決定付けます。バイアスをかける方法には、固定バイアスとカソード・バイアス (自己バイアス、オートバイアスとも呼ばれます) があります。

DT50は、クラスABでは固定バイアスで動作します。クラスAの場合はカソード・バイアスに切り替えられます。

5極管 (Pentode): 5個の格子 (カソード、コントロール・グリッド、スクリーン・グリッド/遮蔽格子、サプレッサー・グリッド/抑制格子、アノード/プレート) を持つパワー出力管。DT50でPentodeモードを選択すると、EL34を5極管モードで動作させます。

3極管 (Triode): パワー管が3個の有効なエレメント (カソード、コントロール・グリッド、アノード/プレート) を持つ動作モード。DT50のフロント・パネルにあるスイッチをTriodeに設定すると、EL34が3極管のように動作し、パワー出力とハイエンドへ影響を与えます。

負帰還ループ (NFL): アンプ出力の一部をアンプへ戻すことで歪みを減らし、ヘッドルームを増やします。NFL量を大きくすると、よりレスポンスがタイトになり、一部のギタリストが好むサウンドになります。NFL量を小さくすると、アンプはよりワイルドで乱暴な感じになり、これも多くのギタリストに好まれます。音楽的に言うと、求めるトーンや、どんなサウンドの中で使うによって、どちらが好ましいかは変わってきます。

トーンスタック: アンプ内の、ベースやミッド、トレブル・コントロールがあるEQセクション。

サグ (瞬間電圧低下): エレクトリック・ギターで演奏されたものに対するアンプの反応であり、通常は音を演奏しはじめた最初の部分や、その後のコードで影響を聞くことができます。サグにより、アンプの音量は少し下がり、歪みが増えます。

使い方について
Q: DT50/DT25アンプには、従来のLine 6アンプのようなプリセットは搭載されていますか?
A: いいえ。DT50/DT25は従来の伝統的なアンプのように機能し、ノブやスイッチで設定されている通りのトーンになります。

Q: DT50/DT25アンプはモノですか?
A: 一般的な真空管アンプ同様にモノ仕様です。

Q: DT50/DT25では、どのようなタイプのアンプ・モデリングが使われていますか?
A: Line 6最新のHDアンプ・モデルです (新しいPOD HDと同様)。

Q: パワー・アンプ管はDT50/DT25のサウンドへどのように影響していますか?
A: アンプの歪みは、主にEL34 (DT50) またはEL84 (DT25) によるものです。ギター・シグナルは、実際には回路内のあらゆる段で増幅されていますが、パワー管で初めて“クリップ”が起こり、真空管アンプ特有の好ましいひずみを生み出しています。

Q: DT50/DT25のモデリングは、トーンへどのように貢献しているのですか?
A: DT50/DT25を通常のモードで使用している場合は、モデリングはプリアンプの機能を果たしています。デジタル・プリアンプとアナログ・パワー・アンプにより、モデリングしたアンプのサウンドを生み出します。Spider Valveアンプの場合は、アンプ全体 (プリアンプとパワー・アンプ) がモデリングされ、それを真空管パワー出力管に送っていました。

ローパワー・モードの場合 (DT50ではマスター・ボリューム・ノブを引く、DT25の背面にあるスイッチを切り替える)、デジタル・モデリング・セクションはパワー・アンプ・セクションの役割も受け持ち、モニター・ボリュームが小さくてもドライブされたパワー・アンプのサウンドが得られます。このモードでマスター・ボリューム・ノブを最大にすると、Spider Valveのようなトーンになります (プリ&パワー・アンプをソフトウェア・モデリングしたシグナルがEL34やEL84をプッシュします)。

Q: (2011年9月26日に追加) DT25アンプとDT50の違いは?
A: DT50ではEL34パワー管が使われていますが、DT25はEL84を使った最大25Wの仕様になっています。それ以外は基本的に同じです。詳しくはDT25の製品ページ (こちら) をご覧ください。

DT50/DT25のボイシングの内容
I – 負帰還ループ (NFL) 設定が高く、チャンネル・コントロールは60年代の西海岸のアンプのような働きになります。
推奨設定: Class AB & Pentode

II – NFLは中程度で、60年代のブリティッシュ・アンプのようにウォームなトーンが特徴です。
推奨設定: Class AB & Pentode

III – ゼロNFL動作 (非常にオープンでダイナミックな感触のアンプ); チャンネル・コントロールは、チャイミーな“鈴鳴り”トーンで知られる60年代のブリティッシュ・アンプのような働きになります。
推奨設定: Class A & Pentode (クリーン) またはTriode (より丸く、ビンテージな感触)

IV – NFLの値は低く、低域のレゾナンスが追加されるためモダンなハイゲインのボイシングには理想的; チャンネル・コントロールは新しい90年代の西海岸のアンプのような働きになります。
推奨設定: Class AB & Pentode

Class A & Class ABスイッチ
Class A: タッチへの反応が優れた、ダイナミックなサウンド; 25W (DT50) / 10W (DT25)
Class AB: クラスAよりもヘッドルームとパワーが大きくなり、50W (DT50) / 25W (DT25) で動作。

Pentode & Triodeスイッチ
Pentode (5極管): よりクリーンなトーンで、大きなヘッドルーム。
Triode (3極管): より丸みを帯びたトーンで、出力は小さく、よりビンテージな感触。

L6 Link
L6 LinkはPOD HDシリーズのモデリング・プロセッサーとDT50/DT25アンプを接続するために開発された独自のデジタル・オーディオ接続です。機器を損傷する可能性がありますので、一般的なXLR端子を装備するアナログ・オーディオ機器はL6 Link端子へ絶対に接続しないでください。

スペック
DT50のスペック
DT25のスペック

Q: DT50/DT25アンプに使われているスピーカーは?
A: DT50/DT25 112コンボはCelestionカスタムG12H90 12インチ・スピーカーを搭載しています。DT50 212 Comboは、CelestionカスタムG12H90 12インチとCelestion Vintage 30 12インチ・スピーカーを1発ずつ搭載しています。

Q: DT50/DT25アンプで使われている真空管は?
A: Electro-Harmonix 12AX7プリアンプ管2本と、Electro-Harmonix EL34パワー管2本 (DT50) またはSovtek EL84パワー管2本 (DT25) です。

Q: DT50のEL34パワー管のバイアス仕様は?
A: 36 mV +/- 1 mVです。

Q: DT25のEL84パワー管のバイアス仕様は?
A: 25 mV +/- 3 mVです。

Q: DT50/DT25で使用できるLine 6製コントローラーは?
A: POD HD300/400/500のいずれかを使えます。新しい独自のL6 Link (3-pin) デジタル接続が可能で、POD HDパッチの設定に応じてチャンネルAのアンプ・トポロジー設定をコントロールできます。

なお、アンプ裏側のFootswitchジャックにTS端子 (1/4インチ・モノ) を装備したラッチタイプのフットスイッチを接続すると、チャンネルAとBの切替ができます。

セットアップ/接続

DT50 & POD HD コネクティビティ・ビデオ


Q: DT50/DT25シリーズにはヘッドフォン出力がありますか?
A: いいえ。

Q: パワー管を6L6やその他のタイプの真空管に変更するバイアス・スイッチは搭載されていますか?
A: いいえ、DT50/DT25シリーズにはバイアス切替のオプションは用意されておらず、EL34 (DT50) またはEL84 (DT25) パワー出力管で動作するようデザインされています。

Q: DT50/DT25をスピーカー負荷無しに動作させられますか?
A: いいえ! 真空管アンプは、スピーカー負荷のある状態で動作させる必要があります。アンプ本体の裏面に記載されているよう、正しく負荷をかけた接続を行ってください。

Q: DT50/DT25 112や212コンボの筐体にキャスターを付けると保証対象外になりますか?
A: いいえ、正しくインストールされている限りは保証に影響しません。キャスターの取り付けに自信が無い場合は専門家に依頼してください。インストールの問題でアンプにダメージを与えた場合は保証されませんので、ご注意ください。

*** フォーラムメンバー (MDinice) の提供によるアーニーボール・タイプのキャスターのテンプレートはこちら: http://line6.com/community/thread/57744?tstart=0

既知の問題点
12AX7プリアンプ真空管の交換: 12AX7プリアンプ真空管を交換する場合、最初のプリアンプ真空管段 (V3とラベルされています) には“LP” (Long Plate) と記載された真空管は使用しないでください。“LP”ラベルの真空管は、機械的な振動がサウンドに大きく影響しやすくなっています。

POD Farmについての一般的な質問

質問:POD Farmを前世代のTonePort(GX、UX-1、UX-2、UX-8、Guitarport)と一緒に使うことはできますか?

回答: はい。POD Farmは、すべてのTonePort製品でプラグインとして使うことができます(ただし、オプションのGearBoxプラグイン・ライセンス・キーをご購入いただき、TonePort製品にインストールしておく必要があります。Line 6 Monkeyを使って、GearBoxプラグイン・ライセンス・キーをPOD Farmプラグインにアップグレードできます)。また、スタンドアローン・モードで使うこともできます。

質問:POD FarmをPOD XTまたはPOD X3と一緒に使うことはできますか?

回答:POD Farmは、プラグインとしてであれば、POD XTおよびX3と一緒に使うことができます。お使いのPODのスタンドアローン・エディターとしては使えません。すべてのPOD XTおよびX3には、引き続きGearBoxをエディターとして使うことができます。

質問:X3ユーザーとして無償で入手したPOD Farmプラグインを、自分のX3以外に転送することはできますか?

回答: いいえ。このアップグレードはファクトリー・プリセットなので、X3内に残ります。

質問:Bass POD XT(またはXT Live)をPOD Farmのドングルとして使うことはできますか?

回答:いいえ。Bass POD XTシリーズではアセットやモデルパックを使用できません。

質問:GuitarPort OnlineでPOD Farmを使うことはできますか?

回答: 現時点では、POD Farmソフトウェアを通じてGuitarPort Online購読サービスを利用することはできません。GuitarPort Onlineメンバーがサービスを利用するには、引き続きGearboxを使う必要があります。

質問:コンピューターにGearboxとPOD Farmの両方をインストールすることはできますか?

回答: はい。システムにPOD Farmをインストールしてからも、必要であればGearboxをプラグインまたはスタンドアローン・アプリケーションとして使い続けることができます。

質問:Gearboxプラグインを実行している作業中のレコーディング・プロジェクトはどうなりますか? 動作に支障はないのでしょうか?

回答: まったく問題ありません。必要であれば、引き続きGearboxをプラグインとして使うことができます。プロジェクトに支障をきたすことはありません。

質問:GearboxのトーンをPOD Farmで使うことはできますか?

回答: はい。POD FarmにはすべてのGearboxプリセットが正しくロードされます。このため、引き続きGearboxのトーンを使うことができます。

質問:POD Farmをプラグインとして使う場合、どのようにしてプリセットを保存すればいいですか?

回答: プリセット名の横にあるフォルダを選択してからドロップダウン・メニューで[save as]を選択し、変更したトーンに好きな名前を付けます。

iLok / Paceについてのよくある質問

質問:購入したiLok対応POD Farmを、どのようにアクティベートすればいいのですか?

回答: Line 6オンラインストアでiLok対応のソフトウェア製品をご購入いただいた後は、以下の手順にしたがってiLok.comアカウントにライセンス・オーソリゼーションをデポジットしてから、Pace iLok USBスマート・キーにライセンス・キーをダウンロードする必要があります。

登録
1. iLokアカウントを作成します。(すでにiLokアカウントをお持ちの場合は、この手順を省略して次の手順に進んでください。アクティベーションを完了させるには、iLokアカウントとPace iLok USBスマートキーが必要です。無償作成できるiLokアカウントをまだお持ちでない場合は、今すぐiLok.com.に移動してアカウントを作成してください。iLokハードウェアをお持ちでない場合は、販売店で製品を購入する必要があります)。
2. iLokアカウントにライセンス・オーソリゼーションをデポジットします。 オンラインでのご購入時に使ったLine 6アカウントでLine6.comにサインインし、Line6.comのiLok登録ページでデポジットを開始します。これには、一覧表示されているライセンス・オーソリゼーションの横にある[Deposit]をクリックします。これにより、line6.comアカウントからiLok.comアカウントにiLokライセンス・オーソリゼーションが送信されます。
3. iLokキーにライセンスをダウンロードします(同期させます)。 登録されたライセンスがiLok.comに表示されるようになり、iLokにダウンロードできるようになります。これには、コンピューターにiLokキーを接続し、iLokアカウント内の[Synchronize]をクリックします。iLok.comアカウントに詳細が表示されます。

その他の質問については、POD Farmサポート・フォーラム(英文)に質問をお寄せください。

Line 6製品登録についてのよくある質問

質問:Line 6製品はどのように登録するのですか?

回答:以下のWebページを参照し、製品登録ページに移動してください。

http://jp.line6.com/account/registergear/

画面左側をクリックして、製品を選択します。製品を選択すると、ほとんどのアイテムは最初の何文字かを入力するだけで自動的に表示されます。引き続きユニットのシリアル番号を入力します。シリアル番号は、ユニット背面に貼付のステッカーと、パッケージに表記されています。(21)XXXNLNNNNNNNNNNという形式の、17文字による番号です。Xには数字または文字、Nには数字、Lには文字が入ります。ご購入日を入力すると、登録が完了します。

質問:ユニットがすでに登録されていますというメッセージが表示されました。どうすればいいでしょうか?

回答:以下を参照して、確実にユニットが登録されるようにしてください。

1. 以前の持ち主に、Line 6 Webサイトのユーザー・アカウントからユニットを削除するよう依頼します。
2. ディーラーからユニットを購入したが、ユニットがすでに登録されていたという場合は、サポート部門にお電話ください。(タスカム・カスタマーサポート: 0120-152-854)
3. あるアカウントで登録した後、その製品とは関係のない別のアカウントを作成するユーザーもいます。この場合、古いアカウントで登録製品の確認画面にログインし、登録されている製品を削除してから(以下の手順を参照してください)、新しいアカウントでその製品を登録し直します。古いアカウントが見つからない、または古いアカウントにログインできないという場合は、カスタマー・サポートにご連絡ください。アカウントの差し替えをお手伝いします。

Line 6機材のファクトリー・リセットの方法

注意:この操作によって現在のすべてのプリセットが消去され、ファクトリー・サウンドが復元されます。必要な場合は、お使いのサウンドを別の場所に保存してください。

Axsys 212またはAX2
:[USER PRESET]を押したまま、[SAVE](または[STORE SOUND])を押します。

Duoverb
:[A]と[D]を押しながら、ユニットに電源を入れます。

Flextone IとII
:[A]、[B]、[C]、[D]を押しながら、ユニットに電源を入れます。

Flextone III:電源投入時に、[A]ボタンと[D]ボタンを8秒間押し続けます。

Bass POD:ユニットの電源投入時に、上下の矢印ボタンを5~7秒間、またはプリセット1-Aが表示されるまで押し続けます。

Bass POD Pro:電源投入時に、上下の矢印キーを7秒間押し続けます。

Bass POD XT
:[SAVE]を1回押し、セレクト・キーで時計回りに[factory recall]ページまでスクロールしてから、[SAVE]を2回押します。

Floor POD
:[MOD]と[DELAY]を押しながら電源を入れます。「01」と表示されたら、電源を切ります。再び電源を入れます。

Bass Floor POD
:[COMP]と[FX]を押しながら電源を入れます。「01」と表示されたら、電源を切ります。再び電源を入れます。

Floor POD Plus
:[BANK UP]と[BANK DOWN]を押しながらユニットの電源を入れます(ディスプレイに「INT」と表示されます)。

4ボタン型モデリング・ペダル
(DL-4、MM-4、FM-4、DM-4):[A]と[D]のフットスイッチを押しながら電源を入れます。左のモノ・インプット・ジャックにプラグを差し込むとモデラー・ペダルがオンになり、プラグを外すとオフになります。

HD 147
:[A]ボタンと[D]ボタンを押しながら、アンプの電源を入れます。

Lowdown:電源投入時に、[A]ボタンを5~8秒間押し続けます。

POD/POD 2.0/Bass POD/POD Pro:ユニットの電源投入時に、上下の矢印ボタンを5~7秒間、またはプリセット1-Aが表示されるまで押し続けます。

Pocket POD
:[save]ボタンと4方向矢印キーの上矢印キーを押しながら、楽器用インプットにケーブルを差し込んでユニットの電源を入れます。ファクトリー・リセットの実行を確認するメッセージが表示されたら、[save]を押してファクトリー・リセットを開始します。

POD X3 - Bean/Live
:[Home/Hold For Commands]ボタンを押しながら[Reset User Presets]を選択し、[Save]ノブを押してユーザー・バンクをファクトリー・プリセットにリセットします。

POD XT:Bean/Pro/Live:デバイスのフラッシュ・メモリーを再インストールする必要があります。手順は以下のとおりです。

1. Webページ(www.line6.jp/software)から最新バージョンのLine 6 Monkeyをダウンロードし、インストールします。
2. Line 6 Monkeyプログラムを実行し、Line 6ユーザー名とパスワードでLine 6 Monkeyにログインします。初めてLine 6 Monkeyを実行する場合は、ドライバー・ソフトウェアをインストールします。[Updates]ウィンドウで「Driver」アイテムをハイライト表示してから、右側の[Update]ボタンをクリックします。インストール処理に誘導されます。通常、インストール処理では、Monkeyを終了してコンピューターを再起動する必要があります。
3
:POD XTユニットの電源が入っており、コンピュータにUSB接続されていることを確認します。MonkeyがPOD XTを自動的に認識し、起動プロセスが完了します。
4. [Updates]タブで、フラッシュ・メモリーが最新の状態になっているかどうかを確認します。最新ではない場合、フラッシュ・メモリーの横に黄色の警告が表示されます。
5. ユニットをファクトリー・プリセットにリセットする、ユニットを更新する、またはトラブルシューティング用にユニットを出荷時の状態にリセットするには、「Flash Memory」を選択し(青色でハイライト表示されます)、右側の[Update Selection/Reinstall Latest]ボタンをクリックします。必要な処理に誘導されます。
6. 処理を継続するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[yes]を選択します。ソフトウェア・ライセンスを受諾するかどうかを確認するメッセージが表示されます。[I Accept]、[OK]の順に選択します。
7. プリセットを保存するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、インストール・ウィンドウでオプションを選択し、[OK]を選択します。
8. [yes]を選択すると、ユニットが更新されます。他のすべてのアプリケーションを閉じ、表示されるメッセージに注意してください。進捗バーに、ユニットへのフラッシュの書き込み状況が表示されます。

ラックマウント型Proエフェクト・ユニット
MOD Pro/Filter Pro/Echo Pro
:[MIDI/Sys]を押し、[program select]ノブで「FR」を表示します([save]ボタンが点滅します)。[speed]ノブを「all」まで回し切り、[save]を2回押します。

Spider I、II、III、IV、Micro、Valve(MKIIを含む)シリーズ:電源投入時に、[A]ボタン(または[clean]ボタン)を5~8秒間押し続けます。

Spider Jam: 電源投入時に、[settings/tone]ボタンを5~8秒間押し続けます。

VARIAXエレクトリックおよびアコースティック・ギター、ベース

VARIAXを出荷時設定にリセットするには、WORKBENCH、POD XT LIVE、またはVETTA IIに接続する必要があります。次に、コンピューターにインターフェースを接続します。機種ごとの手順は以下のとおりです。

Variax Electric 300、500、600、700
上記の機種は、フラッシュ・メモリーを再インストールしない限り出荷時設定に戻せません。VariaxインターフェースにVariaxデジタル・ギター・ケーブルを差し込み(POD XT LiveまたはVettaをお使いでない場合は、TRSケーブルで電源を入れる必要があります)、Line 6 Monkeyに接続します。Variaxのモデルとファームウェアを選択してから([updates]タブ)、[reinstall latest]を選択します。

Variax Acoustic(スチール弦とナイロン弦)300
上記のモデルにはリセット機能がありません。これらのモデルのプリセットとは、ユーザーが上書きできる各種の設定にすぎません。つまり、サンプルまたは開始点としてのオリジナル設定以外、ユーザーが失うものはありません。

Variax Acoustic 700 - ソフト・リセット
ユニットの電源を切ります(ギターからTRSケーブルおよびVariax Digitalケーブルを外します)。モデル・セレクターを「SITAR」まで回します。
モデル・セレクターを押したまま(保存の要領で)、TRSケーブルまたはVariax Digitalケーブルを差し込んでユニットに電源を入れるとリセットされます。完全にリセットするには、上記のVariaxエレクトリック・ギターの手順にしたがってください。

Variax Bass 700 705
1つずつ出荷時設定に戻す必要があります。ノーマライズするモデルを選択します。[blend]と2つのトーン・コントロールを12時の位置にセットします。インジケーターのライトの点滅が止まるまで[Model select]を押さえます。モデルが出荷時設定に戻ります。他のモデルも同じ手順で出荷時設定に戻すことができます。

:フロア・ユニット:よくある質問、トラブルシューティング、MIDIコントロール、キャリブレーション

質問:Line 6コントローラーにはどのような種類のケーブルが使われていますか?
回答:Line 6コントローラーには、標準的なRJ-45コネクタの付いた標準的なCAT-5ケーブルが使われています。このケーブルはデータ接続に非常によく使われており、ほとんどの地域のコンピューター販売店で販売されています。

質問:Line 6製品にはCAT-5クロスオーバー・ケーブルを使えますか?
回答:使えません。CAT-5クロスオーバー・ケーブルを使うと、FBVコントローラー内の予期しない場所に電圧が送られ、ユニットが破損するおそれがあります。

質問:1つまたは複数のLine 6ユニットからCAT-5データスプリッターを通じて、ステージで複数のFBVコントローラーを実行することはできますか(または、1つのコントローラーで複数のLine 6ユニットを実行できますか)?
回答:できません。FBVコントローラーは、1つのアンプに接続して動作するよう設計されています。

質問:Line 6コントローラーでオプションのエクスプレッション・ペダルを使うには、どのような種類のペダルが必要ですか?
回答: より細かな制御には、Line 6 EX-1エクスプレッション・ペダルをお勧めします。標準的なモノ・ギター・ケーブルでLine 6コントローラーに接続できます。Line 6 EX-1には、10kオームの半固定抵抗が採用されています。

質問:Line 6製品をMIDIコントロールすることはできますか?
回答: MIDI入力と出力を備えたすべてのLine 6製品は、他の外部MIDI機器で制御できます。最もよく使われているのは、Voodoo Lab Ground ControlとBehringer FCB 1010です。MIDI情報を受信するほとんどのLine 6製品では、値の調整を行えません。このため、通信上の問題は、一般に送信側のユニットを正しくプログラミングすることで解決されます。基本的にPODは、「A」というMIDIメッセージが送られてくると、アクション「A」を実行するということだけを認識しています。POD(および他のほとんどのLine 6製品)ではこの値を変更できないため、フット・コントローラー(または他のコントロール・デバイス)が確実に「A」というMIDIメッセージを送信していることを確認する必要があります。
Line 6ユーザー・マニュアルの裏表紙に掲載されている、各製品に関係するMIDIイベントの一覧表を参照してください。Line 6製品でMIDIを使う方法について詳しくは、Line 6ハードウェアおよびソフトウェア用MIDI CC一覧表を参照してください。

質問:Floorboardにより、Line 6製品を経由してMIDI機器を制御することはできますか? たとえば、Line 6製品でチャンネル/バンクを変更した場合、これはMIDI Outから他のMIDI機器に送信されるMIDIプログラム・チェンジ・メッセージになりますか?
回答: はい。FloorboardでLine 6製品を制御している際は、Line 6製品のMIDI Outポートを通じてMIDIプログラム・チェンジ・メッセージが送信されます。

FBVのトラブルシューティング手順:
* ペダルのキャリブレーションを行います(本書の終わりに記載されている方法で行います)。
* すべてのワッシャー、ナット、ネジが正しく装着されており、緩んでいないことを確認します。
* 別のCAT-5ケーブルを使い、ケーブルが正常に機能していることを確認します。
* 別のLine 6製品を使い、問題が発生したLine 6製品のCAT-5インプットに異常がないことを確認します。

キャリブレーションの手順

POD X3 Live
1. 十字キーの右ボタンを押しながら電源を入れ、テストモードにします。
2. [Pedal Cal]をハイライト表示します。
3. [Inputs]ボタンを押します。
4. ペダルのかかと側を一番下まで下ろします。
5. [A]フットスイッチを押して、pwmデューティ・サイクルのデータを取得します。
6. ペダルのつま先側を一番下まで下ろします。
7. [B]フットスイッチを押して、pwmデューティ・サイクルのデータを取得します。
8. [C]フットスイッチを押して、最適なデューティサイクルを自動選択させます。
9. ペダルを動かして、0~255の段階値を取得します。
10. [D]フットスイッチを押して設定を保存します。

PODxt Live
1. PODxt Liveに電源ケーブル以外のものが接続されていないことを確認します。
2. キャリブレーションの準備として、ペダルのつま先側を一番下まで下ろします。
3. [Bank Up]スイッチを押しながら、ユニットの電源を入れます。
4. [Amp]ボタンを押して、現在の設定をゼロにします。
5. ペダルのかかと側を一番下まで下ろしてから、つま先側にあるスイッチがオンになるまで、つま先方向へいっぱいまで踏み込みます。立ってつま先側に全体重をかけ、[WAH]ライトが点灯するまで踏み込んでください。
6. 10秒間待ってからPODxt Liveの電源を切り、再び電源を入れます。

FBV Express
1) FBV EXPRESSからRJ45ケーブルを外します。
2) エクスプレッション・ペダルのつま先側を一番下まで下ろします。
3) [A]スイッチと[D]スイッチを押さえます。
4) [A]スイッチと[D]スイッチを押しながらRJ45ケーブルを差し込み。10秒間待ちます(LEDが点滅します)。
5) エクスプレッション・ペダルのかかと側を一番下まで下ろしてから、つま先方向へいっぱいまで踏み込みます。
6) つま先側に全体重をかけ(立った方がやりやすいです)、[WAH]ライトが点灯するまで踏み込んでください。
7) 10秒間待つと再び[VOL]が点灯します。これでFBV EXPRESSがキャリブレートされました。

FBV/FBXペダル
1. アンプにFBXを接続します。LEDが周期的に点滅し、バックライトが点灯してLCDに「LINE 6」と表示されます。
2. 両方のペダルを中央の位置にします。[MAX]と[MIN]のおおよそ中間の位置です。
3. [AMP1]、[AMP2]、[PITCHSHIFT/TREMOLO]を同時に3秒間押さえます。これでペダルのキャリブレーション値がデフォルト値にリセットされます。
4. [AMP1]、[AMP2]、[DELAY]を同時に3秒間押さえます。これにより、
左ペダルの情報が表示されます。
5. 左ペダルを[MAX]の位置にしてから(つま先側を一番下まで下ろします)、ペダルのつま先側にあるスイッチが入るまで踏み込みます。注意:つま先側にあるスイッチが押されないと、
1列目(AAA)には「000」としか表示されません。
6.左ペダルを[MIN]の位置にしてから踏み込みます(かかと方向へいっぱいまで踏み込みます)。
7. [MAX]の値(ディスプレイの一番右に表示される数字)と
[MIN]の値(ディスプレイの右から2番目に表示される数字)の範囲が、仕様(上記のペダル・テスト・セクション)の範囲内であることを確認します。
8. ペダルを[MIN]の位置にします。ペダルを動かさずに、2列目(BBB)に表示される数字を確認します。「000」と表示されるはずです。ペダルのかかと側を一番下まで下ろします。数字は「000」から変化しないはずです。
9. [AMP1]、[AMP2]、[MODULATION]を同時に3秒間押さえます。右ペダルの情報が表示されます。
10. 右ペダルにも手順7~11を繰り返します。

FBV SHORTBOARDのキャリブレーション
1. Line 6製品とFBVペダル・ボードをRJ45ケーブルで接続します。Line 6製品に電源を入れると、FBV SHORTBOARDのLEDが周期的に点滅し、バックライトが点灯してLCDに「LINE 6」と表示されます。
2. ペダルを中央の位置にします。[MAXIMUM]と[MINIMUM]のおおよそ中間の位置です。
3. [STOMP]、[DELAY]、[REVERB]を同時に3秒間押さえると、ペダルのキャリブレーションが始まります。
4. ペダルを[MAXIMUM]の位置にしてから(つま先側を一番下まで下ろします)、ペダルのつま先側にあるスイッチが入るまで踏み込みます。
5.ペダルを[MINIMUM]の位置にしてから踏み込みます(かかと方向へいっぱいまで踏み込みます)。
***外部ペダルをお持ちの場合は、FBV SHORTBOARDに接続し、手順6に進んでください。外部ペダルをお持ちでない場合は、Line 6製品の電源を切ってキャリブレーションを終了します。
6. 外部ペダルを中央の位置にします。[MAXIMUM]と[MINIMUM]のおおよそ中間の位置です。
7. [BANK DOWN]、[STOMP]、[DELAY]を同時に3秒間押さえると、外部ペダルのキャリブレーションが始まります。
8. 外部ペダルを[MAXIMUM]の位置にします(つま先側を一番下まで下ろします)。
9.外部ペダルを[MINIMUM]の位置にしてから踏み込みます(かかと方向へいっぱいまで踏み込みます)。
10. Line 6製品の電源を切ります。これで外部ペダルのキャリブレーションは完了です。

Floor Pod Plus
- つま先側にある[VOL/WAH]スイッチを押しながらユニットの電源を入れます。ディスプレイに「PC」(Pedal calibration:ペダルのキャリブレーション)と表示された後、「000」と表示されます。
- ペダルのつま先側を一番下まで下ろし、[A]ボタンを押します。ディスプレイに「100」と表示されます。
- ペダルのかかと先側を一番下まで下ろし、[B]ボタンを押します。ディスプレイに「100」と表示されます。
- フットスイッチ「C」を押して数値を確認します。ペダルのつま先側にあるスイッチを押して[EFFECTS]ノブの周囲のライトを確認します。これにより、ペダルの位置がわかります。
- [TAP]スイッチを2秒間押さえ、キャリブレーション結果を保存します。

Floor POD
- 電源を切り、つま先側にあるスイッチを押しながら電源を入れます。「PC」と表示されたら、ディスプレイに数字が点滅するまで[DIST]スイッチを押さえます。
- つま先側が一番下の状態から、かかと側が一番下になるまでペダルを動かしたら、つま先側にあるスイッチを押して再びつま先側を一番下まで下ろします。
- 5秒間待って電源を切ります。

Floorboardのペダル調整
1) 底面の6つのネジと側面の4つのネジを外します。
2) 緑色のプリント基板を直接ペダルの下に置きます(ペダル・コントロールから白いプラスチックが出ているのが見えます)。
3) ペダル・コントロールの右下に、小さな位置決めネジが2つあります。このネジを使い、好みの音になるようペダル・コントロールを調整します。アンプとペダルの電源を入れておく必要があるので、気をつけて作業してください。

質問:FBV Shortboard MKIIのキャリブレーション方法を教えてください。
回答:FBV Shortboard MKIIは、セルフ・キャリブレーション機能のあるペダルです。ワウを使用するたびにペダルがキャリブレートされます。

質問:FBVペダル・ボードをSpider IVおよびSpider Valve MKIIアンプと一緒に使うことはできますか?
回答:はい。FBVペダルでこの2つのアンプを制御できます。

M13 Stompbox Modelerについてのよくある質問

Line 6 M13 Stompbox Modelerと一緒に他のペダルを使うことができますか?
もちろんできます。Line 6 M13 Stompbox Modelerにはトゥルー・バイパスとステレオ・エフェクト・ループが搭載されているので、他のペダルをStompbox Modelerの前、後ろ、または中心に置くことができます。トゥルー・バイパスを使うと、すべてのエフェクトをオフにしたときにも信号の強度が変わらず、信号が劣化せずにアンプや他のペダルに到達します。

サウンドとシーンの変更中もルーパーは作動しますか?
まったく問題ありません。作成したループを録音したら、反復させておき、任意のエフェクトを使って戻ることができます。28秒間までループさせることができます。

チューナーはどこにありますか?
[TAP TEMPO]ボタンを押さえるとチューナーが有効になります。有効なときは、LCDにチューナーが表示されます。デフォルトでは、チューナーを有効にするとすべての信号がミュートされます。

「シーン」とは何ですか?
「シーン」とは、Line 6 M13 Stompbox Modelerのペダル・ボード配列のことです。最大12のシーンの作成と保存ができます。メタル・バンド用、パンク・バンド用、トップ40ギグ用…という要領です。これで、1つや2つのペダルを入れ替えるためにマジックテープを剥がさずに済みます。

コンピュータにシーンをバックアップすることはできますか?
もちろん可能です。MIDI In/Outを使ってください。

M13の[TAP TEMPO]にはどのような音符を使えますか?
* 全音符
* 2分音符(付点)
* 2分音符
* 2分音符(三連符)
* 4分音符(付点)
* 4分音符
* 4分音符(三連符)
* 8分音符(付点)
* 8分音符
* 8分音符(三連符)
* 16分音符(付点)
* 16分音符
* 16分音符(三連符)


アンプとキャビネットの接続、負荷、電源についてのよくある質問

質問:定格インピーダンスの異なる2つのキャビネットを動作させることはできますか?
回答: 定格インピーダンスの異なるキャビネットを動作させることはお勧めしません。アンプが認識できない電気抵抗が発生し、パワー・アンプの損傷につながるおそれがあるからです。

質問:スピーカー負荷を与えずに(スピーカーに接続しないで)Line 6アンプを使うことはできますか?
回答:大半のLine 6アンプは、スピーカー負荷を接続せずに使っても問題ありません。そのため、キャビネットなしでヘッドフォンを使うにも好都合です。Spider Valveシリーズは、出力トランスの破損を防ぐため、スピーカー負荷を必ず接続してください。

Spider IIおよびIIIのキャビネット配線。
- 最近のSpiderキャビネットには、2つのグループに分かれたスピーカーのペアが使われています。それぞれの負荷は8オームです。1本のケーブルでは、4つのスピーカーのうちの2つしか作動させられません。以前のSpiderキャビネットでは、使われているジャックに応じて、負荷が8オームと4オームのどちらかに内部で切り替えられていたのでご注意ください。キャビネットのラベル表示を確認するか、マルチメーターを使って定格インピーダンスを測定し、誤った接続による障害を防ぐようにしてください。

- Spider IIとIII HD150は、Spiderキャビネットに合わせて8オームのステレオ出力にセットアップされています。2本のスピーカー・ケーブルを使い、キャビネットの両方のジャックに接続することをお勧めします。片方のスピーカー・アウトプットだけに8オーム(またはそれ以上)の負荷をかけると、パワー・アンプが故障するおそれがあります。

- Spider IIとIII HD75は4オームのモノで作動します。2本のスピーカー・ケーブルでヘッドとキャビネット(4オームの負荷を生成)を接続し、8オームのステレオ・キャビネットを作動させることをお勧めします。1本のケーブルでは、4つのスピーカーのうちの2つしか作動させられません。

Spider Valve、Spider Valve MKIIの使用法、仕様、よくある質問

使用法

質問:Spider Valveシリーズのアンプはモノ(モノフォニック)ですか?
回答: はい。Spider Valveシリーズ・アンプの出力はモノフォニックです(大半のチューブ・アンプと同じです)。

質問:マスター・ボリュームとプレゼンス・コントロールはパワー・アンプ・セクションにしか作用しませんか?
回答: はい。マスター・ボリュームとプレゼンス・コントロールはトゥルー・アナログです。

質問:マスター・ボリュームは信号経路のどこに配置されていますか?
回答: プリアンプの後、パワー・アンプの前に配置されています。

仕様

質問:Spider Valveアンプにはどのようなスピーカーが使われていますか?
Spider Valve 112:Celestion Vintage 30、8オーム
Spider Valve 212:2台のCelestion Vintage 30、16オーム
Spider Valve 412キャビネット:4台のCelestion Vintage 30、16オーム

質問:Spider Valveアンプにはどのような真空管が使われていますか? 出力はどのぐらいですか?
Spider Valve 112:12AX7 プリアンプ・チューブ2本、Sovtek 5881(6L6)パワー・アンプ・チューブ2本。40ワット。
Spider Valve 212:12AX7 プリアンプ・チューブ2本、Sovtek 5881(6L6)パワー・アンプ・チューブ2本。40ワット。
Spider Valve 412キャビネット:12AX7 プリアンプ・チューブ2本、Sovtek 5881(6L6)パワー・アンプ・チューブ4本。100ワット。

質問:Spider Valveシリーズのアンプにはどのようなコントローラ-を併用できますか?
回答:Spider Valveには、FBVシリーズのコントローラーを使うことができます。詳しくは、http://line6.com/footcontrollers/compatibility.htmlに掲載されている互換性の一覧表を参照してください。

質問:Spider Valveシリーズと一緒にFBVコントローラー(ロング・ボード)を使う場合、他のFBVコントローラーと違う点はありますか?
回答:FBVコントローラー(ロング・ボード)は他のコントローラーと同じように動作しますが、[Stomp 2/3]やトレモロ、お気に入りチャンネルなど、機能しないボタンが多くあります。

設定/接続

質問:パワー・チューブをEL-34などの他の種類に変更するためのバイアス・スイッチはありますか?
回答: いいえ。Spider Valveにはバイアス切り替えオプションはありません。Spider Valveは、6L6パワー・アンプ・アウトプット・チューブだけを使うよう設計されています。

質問:スピーカー負荷を与えずにSpider Valveアンプを使うことはできますか? アンプがスタンバイ状態のときも、XLRアウトプットから信号が送られますか?
回答:いいえ。スピーカー負荷を与えずにSpider Valveシリーズを使うことはできません。アンプがスタンバイ・モードのとき、XLR[Direct Out](スピーカーをシミュレートしたPODスタイルの出力です)は機能します。

質問:Spider ValveにVariacを使うことはできますか?
回答: お勧めしません。電圧が下がってSpider Valveのプリアンプ・セクションのデジタル処理に問題が発生するおそれがあるためです。

"質問:スピーカーをシミュレートしたり電力を減衰させたりするために、Palmer S.E.、THD Hot Plate、Power Soakなどを使うことはできますか?
回答:現在のところ、パワー・アンプ出力とスピーカー・キャビネットの間にダイレクト・レコーディング・シミュレータまたはパワー・アッテネータを挿入したことによる既知の問題はありません。ただし、誤った接続や不具合のある機器によって破損した場合は、Line 6の保証の対象外になります。"

質問:112および212コンボは外部スピーカー・キャビネットに対応していますか? 対応している場合、外部キャビネットを使うとSpider Valveの内部スピーカーの音がミュートされるのでしょうか?
回答: はい。Spider Valveでは追加のキャビネットを使うことができます。内部スピーカーをミュートしてサイレント・レコーディングを行うには、ヘッドフォン・ジャックにダミーのジャック(1/4インチ・アダプタなど)を差し込んでください。

質問:6L6チューブのバイアス電圧はどのぐらいですか?
回答: 35 mA(またはmV)です。

質問:Spider Valveアンプにはダイレクト・アウトがありますか? FXループとMIDIポートもありますか?
回答: ヘッドフォン・アウトプット・ジャックがダイレクト・レコーディング・アウトプットにもなります。Spider Valveにはプリアンプ・アウト(エフェクト・センド)とパワー・アンプ・イン(エフェクト・リターン)セクションがあります。レコード・アウト機能はアンプがスタンバイ状態のときに使用できます。また、Spider ValveシリーズにはMIDIポートはありません。

質問:ヒューズは信号経路のどこに配置されていますか?
回答:ヒューズは12AX7と6L6の間に配置されています(「マスター」ヒューズというものはありません)。

Spider Valveキャビネットについてのよくある質問

質問:4x12キャビネットの仕様を教えてください。
回答: 3/4インチ9層合板材が使われており、Celestion Vintage 30スピーカーが搭載されています。「内部バッフル」はありません。

質問:4x12キャビネットには何オームの負荷を選択できますか?
回答: 4x12キャビネットの切り替え可能な負荷オプションには、16オーム・モノ、8オーム・ステレオ、4オーム・モノがあります。

トラブルシューティング:

質問:Spider Valveに異なるブランドの6L6チューブを使うと保証が無効になりますか?
回答: いいえ。同種の他のチューブも自由にお試しください。

質問:マニュアルの4*5ページには、FBV shortboardでパッチを保存して「NAME EDIT」を実行する方法について、[COMP]ボタンと[MOD]ボタンを使ってチャンネル名の1文字を選択するようにと記載されていますが、[COMP]ボタンというものが見当たりません。何を使えばいいのでしょうか?
回答: [STOMP]ボタンと[MOD]ボタンを使い、左から右へ文字を選択してください。この記述は、マニュアルの改訂による誤りです。

質問:Spider Valve MKIIにはダイレクト・アウトプットがありますか?
回答:  リアパネルにバランス型XLRダイレクト・アウトプットがあります。

質問:Spider Valve MKIIのプリセット・リストはどこで入手できますか?
回答:  プリセット・リストは、弊社Webサイトの「製品マニュアル」セクション(jp.line6.com/support/manuals/)からダウンロードできます。

Spider Jamのプリセット、仕様、よくある質問

使用法

質問:Spider Jamに内蔵されているソングとドラム・ループの数は?
回答: 71のソング・ジャム・ループと81のドラム・ループ(どちらもテンポ別に配列されています)、合わせて152のレコーディング済みソング・ジャムが内蔵されています。

質問:Spider Jamの使い方を学べるビデオ・チュートリアルはありますか?
弊社の以下のチュートリアルをご覧ください。http://jp.line6.com/spiderjam/movies.html

質問:ソング・ギター・プリセット('70年代の曲など)には、その曲のバッキング・トラックも収録されているのですか?
回答:いいえ。Spider Jamのすべてのバッキング・トラックは、Spider Jamでの再生用に作曲、演奏されているオリジナル曲です。

質問:録音済みパターンのテンポを変更するにはどうすればいいですか? テンポを変更するとピッチも変更されますか?
回答:録音済みパターンのテンポは、[Tempo / Pitch]コントロール・ホイールを使って変更できます。テンポを変更すると、パターンのピッチが½ステップ単位で変更されます。[Tempo / Pitch]コントロール・ホイールは[song/drums]の2ページ目にあります。録音中にピッチを調整でき、再生時には変更後のピッチが反映されます。

質問:ソング・トラックとドラム・トラックはセンターにミックスされていますか? それともステレオ・イメージとして分散されていますか?
回答: 録音済みトラックのすべてのオーディオはセンターです。ヘッドフォン・アウトプットまたはRCAアウトプットの左右両方に送られるデュアル・モノ・イメージが作成されます。センター・イメージにしたことで、2倍の数のトラックをSpider Jamのソングに取り込むことができました。

質問:CD/MP3インプット・ジャックのピッチと速度も変更ができますか?
回答:いいえ。Spider Jamでは、CD/MP3インプットのピッチを変更することはできません。

質問:録音したループをSpider Jamからコンピュータに転送する方法を教えてください。SDカードを使ってSpider Jamのソングをコンピュータに保存または転送することはできますか?
回答:お気に入りのレコーディング機器にPodまたはCD音質のオーディオをエクスポートするには、ユニット背面にあるステレオRCAアウトプットを使います。バージョン2.x以降のSpider Jamは、コンピューターとの間で44.1K/16ビットのモノのwavファイルを送受信できます。SDカード・スロットは、Spider Jamをバージョン1からバージョン2にアップグレードする際に使います。

質問:Spider Jamに録音できる長さはどのぐらいですか? 録音形式は?
回答: .wav形式(Spider Jamで使えるのはこの形式だけです)で、最大24分間録音できます。

質問:Line 6 DL-4のように、Spider Jamのレコーダーをループ・サンプルとしてその場で使うことはできますか?
回答: はい。ただしリバース・モードのルーパーは除きます。

質問:Spider JamのAuxインプットとギター・インプットを、同じギター・トーンで同時に使うことはできますか?
回答: はい。[record/send]ボタンを2秒間押さえてから、選択ノブを回して「mixed with guitar」を選択し、Auxインプットの割り当てを設定します。

質問:Spider Jamの2つのギター・インプット(メインのインストゥルメント・インプットとAuxインプット)を使う場合に、別々のアンプ・サウンドを使うことはできますか?
回答: いいで。ただし、Auxインプットをクリーン・トーンにしておけば、マイク・チャンネルから別のサウンドを使うことができます。

質問:Spider Jamからレコーディング・プログラムに、処理前と処理後のギターを直接録音するにはどうすればいいですか?
回答: 処理後のギターはメインのインストゥルメント・インプットに、処理前のギターはAuxインプットに録音することができますが、同時に両方を行うことはできません。

設定/接続

質問:CD/MP3インプットはステレオとモノのどちらですか?
回答:CDインプットはステレオです。標準の3.5ミリTRSケーブルを使うことができます。これにより、ヘッドフォンでSpider Jamを使う場合に、「トゥルー・ステレオ」でCD/MP3インプットを聴くことができます。

質問:Spider Jamがパフォーマンス・モードのとき、信号はどのように送られますか?
回答:ギターは12インチ・スピーカーに送られ、RCAジャックにはギター信号が一切送られません(ソング・アウトプットを除きます)。

質問:Spider Jamと一緒に使えるLine 6のフロア・コントローラーはどれですか?
回答: Line 6 FBV ShortboardまたはFBV Expressをお勧めします。FBVも使えます(ただしアンプ1、2、ストンプ2/3ボタン、トレモロ、お気に入りチャンネル・ボタンは機能しません)。FBV2ペダルを使っても、プリセットの上下が切り替わるだけです。録音機能を制御することはできません。

質問:Spider Jamには外部プリアンプ(Line 6 PODなど)を接続できますか? ホーム・ステレオやPAシステムにSpider Jamを接続することはできますか?
回答:Spider JamのCDインプットまたはAuxインプットに外部プリアンプを接続できます。また、PAまたはステレオ・システムにSpider JamのRCAアウトプットを接続できます。

質問:Spider Jamにはエフェクト・ループはありますか?
回答: いいえ。Spider Jamアンプにはエフェクト・ループはありません。

仕様

質問:Spider JamのSDメモリー・カード・スロットはユーザー・アクセス可能ですか?
回答: 現在のところ、SDメモリー・カード・スロットはユニットの更新にのみ使われています。今後は、ファームウェアの更新や、保存したオーディオをコンピュータにエクスポートすることができるようになる予定です。

質問:Spider JamにはSDメモリー・カードが付属していますか?また、Spider Jamで使えるSDカードの最大サイズと最小サイズを教えてください。
回答:Spider JamにはSDメモリー・カードは付属していません。Spider Jamで使えるSDカードの最大サイズは2ギガRAMです。

トラブルシューティング/サービス

質問:Spider Jamから音が出ないのですが?
回答:アンプについて以下の点を確認してください。
[Levels]ページで、[Song/Drums]をゼロに設定できます。この設定は録音とともに保存されますが、電源を投入すると、電源を切ったときの値に戻ります。

-[Recorder Playback]ページでも同様です。[Master]、[Guitar]、[Mic/Aux]のすべてがトラックの再生に影響します。これらの設定は録音とともに保存され、電源を投入すると、電源を切ったときの値が呼び出されます。

- [Tone/Settings]、[Output Routing]、(Normal/Performance)と選択してユニットをパフォーマンス・モードにした場合、[Song/Drum]および[Mic Aux]信号はRCAだけから送信されます。

質問:Spider Jamでループを録音した後、再生ができません。
回答:録音時に正しいインプットが選択されていたかどうかを確認してください。また、[LEVELS]、[RECORDER PLAYBACK]の順に選択し、トラックの全体的なレベルが下がっていないかどうかも確認してください。

Spider III、IVのファクトリー・リセット、プリセット、よくある質問

質問:どのようにして比較モードにするのですか(最初のノブはどのように設定されていましたか)?
回答: [Tap]ボタンを押しながら、[Amp Models]ノブを回します。これでSpider IIIの
「比較」モードがオンになります。このモードでは[Amp Model]と[Master Volume]以外のノブを回すとチャンネルが点灯し、
保存されている設定に一致させるにはノブを回して値を増やすべきか(チャンネルAが点灯)、減らすべきか(チャンネルDが点灯)がわかります。保存されている設定にノブの位置が一致すると、チャンネルBとCが同時に点灯します。

質問:Spiderアンプにはどのようなフットスイッチを使う必要がありますか?
初代のSpiderアンプには、初代のLine 6 FloorboardペダルやFB4ペダルを使います。Spider IIとIIIにはFBVシリーズのコントローラーが最適です。Spider IVにはFBV MK IIシリーズのコントローラーが最適です。

質問:Spider HDヘッドにキャビネットを接続するにはどうすればいいですか?
回答:Spiderアンプのキャビネット・セットアップ方法について詳しくは、「アンプとキャビネットの接続、負荷、電源についてのよくある質問」を参照してください。

質問:ValveシリーズではないSpiderコンボ・アンプ(15ワット、30ワット、75ワット、120ワットなど)を外部スピーカー・キャビネットに接続することはできますか?
回答: いいえ。外部キャビネットに電力を供給する外部スピーカー・ジャックがないのでできません。

質問:Spider IVのプリセット・リストはどこで入手できますか?
回答:  プリセット・リストは、弊社Webサイトの「製品マニュアル」セクション(jp.line6.com/support)からダウンロードできます。

質問:Spider IVにはダイレクト・アウトプットがありますか?
回答:  ヘッドフォン・ジャックはステレオの¼インチ・アウトプットです。これをPAまたはステレオ・システムへのレコーディング・アウトプットとして使うことができます。

質問:Spider IVには外部プリアンプ(Line 6 PODなど)を接続できますか?
回答:Spider IVのCDインプットまたはマイク・インプットには外部プリアンプを接続できません。

質問:Spider IVにはエフェクト・ループがありますか?
回答:Spider IVシリーズのアンプにはエフェクト・ループはありません。

アンプにPODユニットを接続する方法を教えてください。

質問:アンプの前にPOD(2.0、XT、X3、またはLive)を接続できますか?
回答: はい。アンプではできるだけクリーンなサウンドを作ると良いでしょう(トレブル・コントロールとベース・コントロールをゼロに、ミッド・コントロールを最大にチューニングして、コンボ・アンプのEQを可能な限り「フラット」にします。さらに、PODのアウトプットを9時または10時の位置に合わせて、アンプのインストゥルメント・インプットをオーバードライブしないようにし、どのエフェクトも無効になるようにします)。PODのアウトプット・レベルを試して、状況に合ったサウンドを作り上げてください。

ルーティング

1)ギター-> PODユニット -> アンプのインストゥルメント・インプット。これで問題はありませんが、直列で2つのプリアンプをスタックすることになります(PODユニットはプリアンプとして機能します)。また、最適なトーンを得るために、PODユニットのアウトプット・モードが「Combo/Stack FRONT」に調整されていることを確認してください。

質問:アンプのプリアンプ・セクションをバイパスして、2つのプリアンプをスタックしないようにすることはできますか?
回答: はい。これには2つの方法があります。アンプにCD/MP3インプットがある場合は、PODのアウトプットから直接このジャックに接続できます(Line 6 Spiderシリーズ・アンプではこの方法が一般的です)。スピーカーに信号を渡すには、インストゥルメント・インプットにダミー・プラグを差し込んでアンプのインプットを「だます」必要があることに注意してください。アンプにエフェクト・ループがある場合(Line 6 Spider ValveやFlextoneなど)は、アンプのパワー・アンプ・セクションだけを使い、PODユニットをメイン・プリアンプおよびディストーション・ジェネレーターとして使うことができます。

2)ギター-> PODユニット -> アンプのFXリターン。なお、最適なトーンを得るために、PODユニットのアウトプット・モードが「Combo/Stack PWRAMP」に調整されていることを確認してください。

質問:POD(X3、xt、Pro、Live、Floor)をアンプのエフェクト・ループ内で使うことはできますか?
回答:はい。PODはアンプのエフェクト・ループ内で使うことができます。アンプ・モデリングをオフにするか、できるだけクリーンなサウンドを使って、プリアンプが多重にならないようにする必要があります。また、アンプのエフェクト・センド・アウトプットの「ライン・レベル」信号を「インストゥルメント・レベル」まで下げて、PODのインプットの損傷を防ぐ必要があります。一部のPODユニットには、この用途に使えるパッド・スイッチがあります。インプット・パッド・スイッチのないPODユニットでは、必要に応じてEbtech Line Level Shifterなどのデバイスを使ってライン・レベルを下げることができます。

3) ギター -> アンプ・イン/アンプFXセンド-> PODイン - PODアウト -> アンプFXリターン。 このルーティングでは、アンプ自体のプリアンプ・セクションを使います。PODユニットのアンプ・モデリングはバイパスし、PODユニットはFXのみに使う必要があります。

エフェクト・ループのあるPODユニットについて(POD X3など)

質問:「Four Cable」方式とは何ですか?
回答: 「Four Cable」(4C)方式は、エフェクト・ループのあるアンプに、エフェクト・ループのあるエフェクト・ユニット(POD X3 Liveなど)を接続する場合に使う方法です。この配線方法では、エンドユーザーはアンプのプリアンプ・セクションの前にフィルターとオーバードライブ・ユニットを配置し、エフェクト・ユニットのエフェクト・ループの後にモジュレーション・エフェクトとディレイ・エフェクトを配置することができます。これにより、アンプでトーンが作られ、Line 6製品でエフェクトが適用されます(プリおよびポスト)。エフェクト・ループが有効になっていることを確認したうえでプリ・ポスト・エフェクトを試し、最適な方法を探してください。

楽器 > X3Liveのギター・イン
X3Liveのエフェクト・ループ・センド > アンプのインストゥルメント・インプット
アンプのエフェクト・ループ・センド > X3Liveのエフェクト・ループ・リターン
X3のライン・アウトプット > アンプのエフェクト・ループ・リターン。

質問:「プリ」アンプ・サウンド用に1つ、「ポスト」(エフェクト・ループ)サウンド用に1つというように、2つのトーンを別々に送ることはできますか
回答: 「Four Cable」方式の代わりとなる方法では、アンプの手前のエフェクト(フィルターやオーバードライブなど)をトーン1、時間ベースのエフェクト(コーラス、ディレイ、リバーブ)をトーン2として完全に分けています。この場合、アウトプット・セクションで、トーン1を左端、トーン2を右端にパンする必要があります(2つのトーンが少しでも混ざるとフィードバックが発生します)。両方のトーンを有効にしないと音が出ないことに注意してください。また、インプットはトーン1にはギター、トーン2にはAuxを使う必要があります。さまざまな「アンプ・セッティング」を試して、最適なセットアップを見つけてください。配線方法は次のとおりです。

楽器 > X3Liveのギター・イン
X3Live(左)アウトプット > アンプのインプット
アンプのFXループ・センド > X3LiveのAuxインプット
X3Live(右)アウトプット > アンプのFXループ・リターン

オフラインでModel Packを転送する

オフラインのコンピュータにModel Packを転送する

シナリオ:
オンライン・アクティベーションが必要なアドオンを購入したが、アドオンを使うコンピュータがインターネットに接続されていない場合。
*アドオンには、Model Pack、Riffworks Line 6 Edition、POD Farmダウンロード・プラグインが含まれます。この手順はToneport DIハードウェアにも適用されます。

必要なもの:
インターネットに接続している別のコンピュータ。

手順

1. オンライン・コンピュータで
a. 以下の手順にしたがって、最新のLine 6 Monkeyを使ってアドオンをアクティベートします。
i. [updates]タブですべてが更新されていることを確認します。
ii.[Optional Add-ons]タブをクリックし、アドオンをハイライト表示してから「ACTIVATE PURCHASE」をクリックします。続いて、アクティベート・テキスト・ボックスにライセンス・キーをコピー&ペーストします。
iii.ライセンス・キーのないToneport DI-Goldの場合、POD Farmプラグインをハイライト表示した状態で、オプションのアドオン・タブの「AUTHORIZE ADD-ON」または「ACTIVATE FEATURES」をクリックします。

b. 可能であればテストをし、オンライン・コンピューターですべてが動作することを確認します。つまり、GearboxやRiffworksを実行します。

2. ソフトウェア・ページ(http://jp.line6.com/software/)から、Line 6製品の以下のアイテムを個別にダウンロードします。インターネットに接続しなくてもLine 6 Monkeyによってドライバがインストールされるので、以下のアイテムをオフライン・コンピューターに手動でインストールしてください。
a. Line 6機器の最新のドライバー。
b. 最新のGearbox
c. 最新のLine 6 Monkey

3. オーソリゼーションのプロセス中に、オンライン・コンピューターに保存した[AUTHORIZATION]ファイルをロケーとする必要があります。これはAETファイルで、以下の場所にあります。

Windows XP
C:\Documents and Settings\\Application Data\Line 6\GuitarPort

Windows Vista
C:\Users\\AppData\roaming\Line 6\GuitarPort

Mac OSX
HD/Users//Library/Application Support/Line 6/GuitarPort

(.aetファイルの名前はアドオンを購入したハードウェア・ユニットのESN(16バイト)と一致します。ハードウェア・デバイスごとに.aetファイルは1つしかありません。たとえば、ESN 591のTonePort UX2のフォルダには[0000024F.aet]というファイルがあります)。

WIN XP/Vistaユーザーの方へ:Windows XP/Vistaの[Application Data]フォルダは、システムのデフォルト設定では表示されません。Windowsの[フォルダオプション]で、ファイルの属性を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に設定し、[登録されている拡張子は表示しない]をオフにします。

4. 手順2と3で集めたファイルをまとめてUSBストレージ・ドライブに保存するか、CDに書き込みます。

5. オフライン・コンピューターで:
a. CDまたはUSBフラッシュ・ドライブに、手順2で用意したデバイス・ドライバーとアプリケーション・ソフトウェアをインストールします。
i. Line 6製品の最新のドライバー。
ii.最新のGearbox
iii.最新のLine 6 Monkey

b. 手順3で用意したAETファイルを、オンライン・コンピューターと同じフォルダに保存します。
Windows XP
C:\Documents and Settings\\Application Data\Line 6\GuitarPort

Windows Vista
C:\Users\\AppData\roaming\Line 6\GuitarPort

Mac OSX
HD/Users//Library/Application Support/Line 6/GuitarPort

6. ハードウェアを接続してGearBoxまたはLine 6 Monkeyを実行すると、アドオンを利用できるようになります。

Guitarport Onlineトラブルシューティング

Guitarport Onlineトラブルシューティング

エラー・メッセージを受け取った場合には、以下のチェックを行ってください。

チェック1: 正しいGearBoxソフトウェアがインストールされていることを確認します。
チェック2: 購読が有効であることを確認します。
チェック3: Line 6アカウントに製品が二重に登録されていないことを確認します。
チェック4: Guitarport Onlineの購読にリンクするLine 6ハードウェアを持っていることを確認します。
チェック5: 接続したLine 6ハードウェアがLine 6 Guitarport Onlineサーバと通信していることを確認します。
チェック6: 通信エラーを修正します(取り付けを確認し、ハードウェアを追加し直します)。

詳細な手順:

チェック1: 正しいGearBoxソフトウェアがインストールされていることを確認します。

重要: GuitarPort OnlineへのアクセスにはGuitarPortソフトウェアを使わないでください。GuitarPortソフトウェアはGearBoxソフトウェアに置き換わりました。システムにGuitarportオンライン・ソフトウェアがある場合は、[プログラムの追加と削除]機能を使うか(PC)、ゴミ箱ファイルにプログラムをドラッグして(Mac)削除してください。

GearBoxソフトウェアのダウンロードとインストールについてのヘルプ。

ヒント: ヘルパー・ユーティリティであるLine 6 Monkeyを実行すると、最新バージョンのGearBoxがインストールされているかどうかを確認できます。

Line 6 Monkeyは以下からダウンロードできます。http://line6.com/software

チェック2: 購読が有効であることを確認します。

方法:インターネット・ブラウザを使い、[GuitarPort Online Account Summary]ページに移動します(先にline6.comにサインインする必要があります)。

このページではなく、下部に[Try it Free]ボタンのあるページが表示された場合は、GuitarPort Onlineを購読したことのないline6.comユーザーとしてサインインしています。または、2007年3月よりも前にGuitarPort Onlineの購読がアーカイブされています(現在は無効です)。GuitarPort Onlineの購読が登録されている正しいline6.comアカウントを決めて、そのアカウントでサインインしてから次に進みます。

最近購読を始めたばかりなのにGearBoxソフトウェアに[Try it Free]ページが表示される場合は、必ずGearBoxソフトウェアを一度閉じてから再起動してください。

[Account Info]の下の[Account Summary]ページで、購読の状態が[Eval]または[Active]になっている必要があります。

購読の状態が[Inactive]になっている場合は、購読を有効にしてから次に進んでください。

チェック3: Line 6アカウントに製品が二重に登録されていないことを確認します。

方法:[Register Gear]ページに移動します。以下のページと同様のページが表示されます。

ページの一番上近くにある[MY REGISTERED GEAR]の中を確認します。重複している製品があれば、重複を削除します。

Line 6製品が1つも表示されない場合は、ここでLine 6製品を1つ登録する必要があります。

チェック4: Guitarport Onlineの購読にリンクするLine 6ハードウェアを持っていることを確認します。

方法:[GuitarPort Online Account Summary]ページに移動します(上記のチェック2を参照してください)。

[Activated Hardware]メッセージに、選択したLine 6製品が表示されます。

[Activated Hardware]メッセージに「No hardware device activated」と表示された場合は、[Add hardware device]をクリックしてから次に進んでください。

複数のLine 6ハードウェア製品をお持ちの場合は、コンピュータに接続されているLine 6ハードウェアのモデルとシリアル番号が[GuitarPort Online Account Summary]に表示されているものと同じであることを確認します。

チェック5: 接続したLine 6ハードウェアがLine 6 Guitarport Onlineサーバと通信していることを確認します。

方法:[GuitarPort Online Account Summary]ページに移動します(上記を参照してください)。

[Activated Hardware]メッセージに、選択したLine 6製品が表示されます(上記を参照してください)。

下の画像と同じ[Unverified Device]も表示された場合は、通信に問題があるか、製品の登録時にシリアル番号を誤って入力した可能性があります(念入りに確認してください)。

チェック6: 通信エラーを修正します。

ヒント: 通信エラーは、コンピューターにLine 6ハードウェア・デバイスが誤って取り付けられていたり、Line 6ハードウェア・デバイスとLine 6 Guitarport Onlineサーバの間に一時的な通信障害があることが原因で発生します。

Line 6ハードウェア・デバイスが正しく接続されていることを確認してください。ヘルパー・ユーティリティであるLine 6 Monkeyを実行すると、Line 6ハードウェア・デバイスが正しく接続されているかどうかを確認できます。

各Line 6ハードウェア・デバイスの設置方法にしたがってください。PODxt、TonePort、GuitarPortデバイスの設置方法は、以下のマニュアル・ページからダウンロードできます。http://jp.line6.com/support/manuals/

Line 6ハードウェア・デバイスを「再追加」してみてください。Line 6ハードウェアが適切に取り付けられていることを確認し、上記のすべての手順にしたがった後は、Line 6ハードウェアを「再追加」してGuitarport Onlineアカウントに入り、一時的な通信障害を修正する必要があります。注意:Line 6ハードウェアの「再追加」とは、単にLine 6ハードウェアをGuitarport Onlineの購読から削除してから追加し直すという意味です。

[GuitarPort Online Account Summary]ページに移動します。

[Account Info]セクションの中から[Activated Hardware]を探し、[Change]リンクをクリックします。

次のページで、[Remove]をクリックします。

次のページで、再びLine 6ハードウェアを選択して[Submit]をクリックします。

「Update successful」というメッセージが表示されます。

もう一度GearBoxソフトウェアを開き、GuitarPort Onlineトラックにアクセスしてみてください。

TonePort KB37よくある質問

質問:キーボードの上の中央にあるノブは何に使うのですか?
回答:これらのノブは、ソフトウェアの割り当てが可能な4つのMIDI連続コントロール・パラメータ・ノブです。4つのソフトボタンと、専用のMIDI転送コントロール一式が付いています。KB37は、現在販売されているほとんどのソフトウェア・シンセサイザーやサンプラーにある、割り当て可能なMIDIパラメータを制御できます。そのほか、ほとんどのデジタル・オーディオ・レコーディング・アプリケーションのシーケンサー・トラック転送コントロールも制御できます。

注意: KB37には内蔵音源はありません。KB37は、コンピュータと、インストールされたMIDIソフトウェア・シンセサイザーやサウンド・ソフトウェアにMIDIデータを送信するMIDIコントローラーです。

質問:TonePortのI/Oセクションのオーディオ仕様を教えてください。
回答:16ビットと24ビット、44.1、48、96 kHzのサンプルレート変換。マイク・プリアンプ付きの2つのXLRインプットと+48Vのファンタム電源。2つのギター/ベース・インプット - ピックアップの出力レベルが高いギターやベース、または通常のインプットにはパッド・インプットを使用可能。2つのアナログVUメーター(インプット、レコード・センド、アウトプット・レベルにソフトウェアを割り当て可能)。

Guitarport Onlineについてのよくある質問

質問:このサービスを利用するには、Guitarport Onlineを利用できるデバイス(PODxtおよびX3シリーズ、Guitarport、すべてのPOD Studio/Toneportモデル)を接続する必要がありますか?
回答: はい。USBではない以前のLine 6製品にはGuitarport Onlineサービスが機能しないからです。

質問:電話でクレジット・カード決済するか、小切手を書いてGuitarport Onlineを購読することはできますか?
回答: Guitarport Onlineの購読のお申し込みは、安全なネットワークを通じてLine 6 Webサイトでのみ承っています。現時点では、他の方法ではお受けいたしかねます。クレジット・カードをお持ちでない場合は、以下のような方法もあります。

1. MasterCardプリペイド・カードを入手します。現金で購入した分の金額を地域の商店で利用できます。

2. PayPalアカウントを使って仮想クレジットカードを作成します。基本的には、PayPalで電子クレジット・カード番号を作成し、PayPalアカウントを使ってこのカードにお金を追加します。事前に金額を設定でき(MasterCardプリペイド・カードと同じです)、1つのWebサイト(Line6.comなど)のみに利用を制限できるので、安全にオンライン・ショッピングができます。PayPalにログインして「PayPalプラグイン」を検索してください。

質問:GuitarPortのトラックとトーンはGuitarPort購読者しか使えないのですか?
回答: はい。GuitarPortのトラックとトーンはGuitarPort Onlineの購読者のみが利用できます。また、Gearboxアプリケーションを使う必要があります。

質問:うまく購読できない場合はどうすればいいですか?
回答: スムーズにGuitarPort Onlineの購読ができない場合は、購読者の名前または住所に誤りがあることが多いです。入力した情報が正しいかどうかを確認するには:
- GuitarPortのお支払いに使うクレジット・カードの最も新しい請求書を用意します。
- [GuitarPort subscription]ページに名前と住所を入力します。クレジット・カードの請求書に記載されているものと同じであることを確認します。請求書に記載されている場合、これには郵便番号の5桁の数字に続く4桁の数字が含まれます。
- また、選択したユーザー名がすでに使われているという内容のエラー・メッセージが届いた場合は、必ず別のユーザー名を選択してください。
- それでも購読できない場合は、Gearboxソフトウェアを閉じてからもう一度開き、再度試してください。
- 以上を試しても購読できない場合は、クレジット・カード会社に連絡し、個人情報に誤りがないことを確認してください。

質問:GuitarPort Onlineの試用期間が過ぎてからも、保存したダウンロード・ファイルを再び使えますか?
回答: いいえ。GuitarPort Onlineをキャンセルすると、再び購読しない限り、ダウンロードしたファイルにはアクセスできません。

質問:トラックが有効ではないというメッセージが表示され、トラックをロードできません。それでも課金されるのですか?
回答:
- GuitarPort Onlineは、ライセンス登録したユニットがコンピュータに接続されているときのみ利用できます。GuitarPort Onlineにアクセスする際には、正しいLine 6製品がコンピュータに接続されていることを確認してください。また、必ずGuitarPort Onlineの購読用アカウントでサインインしてください。
- 最新バージョンのLine 6 MonkeyとGearboxがコンピューターにダウンロードされ、インストールされていることを確認してください。GearboxがGuitarPort Onlineアカウントのビューアとなります。(Guitarportソフトウェアは使用できず、サポートもされなくなりました。システムから削除してください)
=- コンピューターの日付と時刻が正しく設定されていることを確認してください。
- 不要なUSBをすべて取り外し、別のUSBポートに別のUSBケーブルを差し込みます。

それでも問題が解決しない場合は、オンライン・サポート・コミュニティを通じて技術サポート部門までご連絡ください。より効果的なサポートのために、Line 6アカウントの「support profile」への入力をお願いします。
問題への回答が掲載されていない場合は、コミュニティ・フォーラムに質問を投稿できます。2営業日以内に弊社サポート・スタッフが回答します。

質問:GuitarPort Onlineをキャンセルするにはどうすればいいですか?
回答:直接Line 6ユーザー・アカウントからアカウントを取り消すことができます。「Cancel My Membership」リンクをクリックしてからフィールドに入力し、[Submit]をクリックします。

Line 6 Monkeyのインストールとよくある質問

質問:Line 6 Monkeyとは何ですか?
回答: Line 6 Monkeyは、Line 6ハードウェアおよびソフトウェア製品のためのインテリジェント・アップデータです。

質問:Line 6 Monkeyによる更新方法を教えてください。

1) コンピューターから不要なUSB、FireWire、MIDIデバイスをすべて取り外します。Line 6ギアを使うときには、USBハブは使わないでください。コンピューター背面のUSBポートが最も信頼性が高いので、これらのUSBポートにLine 6デバイスを接続します。
2) Webページ(http://jpline6.com/software/)から、お使いのオペレーティング・システムに応じた最新バージョンのLine 6 Monkeyをダウンロードします。見つけやすいよう、インストール・ファイルはデスクトップに保存することをお勧めします。
3) Monkeyをダウンロードしたら、コンピューターにプログラムをインストールします。ダウンロードが完了したら、指示にしたがってインストールしてください。
4) インストールが完了したら、Line 6 Monkeyを実行します。更新するハードウェア・デバイスを選択します。ユニットを選択すると、[updates]タブに、該当するソフトウェアとドライバをダウンロードするようにというメッセージが表示されます。
5) ドライバをインストールしたら、インターネット接続が有効になっているコンピューターにUSBを通じてデバイスを接続できます。Monkeyが、コンピューターにインストールされているLine 6ソフトウェアと、Line 6ハードウェア製品にインストールされているファームウェアをすべて通知します。オンラインで更新やオプションのソフトウェア・アクセサリを利用できる場合、Monkeyはこのアプリケーション内で更新やアクセサリの購入ができることを通知します。通信エラーを回避するため、常にすべてのハードウェアとソフトウェアを更新しておくようにしてください。

質問:Line 6 Monkeyに、製品を登録するようにというメッセージが表示されます。すでに登録した製品なのですが?
回答: これはLine 6 Monkeyについての既知の問題です。このプログラムは、常にギアの登録をユーザーに促すよう設定されています。回避方法として、製品を登録するようにというメッセージがMonkeyで表示されたら、[Remind Me Later]をクリックしてください。

USBオーディオの問題(ホワイト・ノイズ、雑音、ポップ、クリック)。

USBオーディオの問題について、以下に少々説明します。

ほとんどの場合、USBオーディオの問題は、Line 6ハードウェアへの出力用Line 6ドライバーにオーディオを送るUSBストリームでデータ転送が中断することによって発生します。コンピュータがシステムの必要条件を満たしていないと、Line 6か製品からホワイト・ノイズが発生する場合があります。

注意: あらゆるコンピューターでどのLine 6製品でも適切に実行できる万能な解決策というものはありません。

注意: 一般にUSB転送の中断は、プリンタ、キーボード、マウス、カメラなどのほとんどのUSBデバイスには影響しません。こうしたデバイスではUSBバルク転送モードが使われており、データの送信が中断されてもさほど問題はないからです。

ほとんどのUSB転送の中断は、以下のいずれか、または以下のすべてを行うことで解決されます。

1. PCIベースのUSBカード(デスクトップの場合)またはPCMCIA USBカード(ラップトップの場合)を購入します。多くの場合、これらのカードによってホワイト・ノイズの問題が解決されます。カードに実装されたUSBがコンピュータ上のUSBを上書きするためです。

2. Line 6製品のドライバー・コンソールのバッファ・サイズを調整します。ドライバ・コンソールはWindowsコンピュータの[コントロール パネル]にあります。

[スタート]/[すべてのプログラム]/[Line 6]/[Tools]/[Line 6 Audio-MIDI Devices]

最新バージョンのドライバー・コンソールにはバッファー・サイズ・スライダーが表示され、[EXTRA SMALL](極小)、[MEDIUM](中)、または[LARGE](大)の間で調整できます。最初はスライダーを[MEDIUM](中)または[LARGE](大)にしておき、様子を見ます。旧式のドライバー・コンソールでは、遅延のデフォルト値は2です。値を下げるほどソフトウェアのコンピューター使用率が上がります。バッファーのバックアップを20に設定しておいてから、ホワイト・ノイズや雑音が発生する直前まで値を下げていきます。ホワイト・ノイズを除去しながらも、遅延をゼロまたは最小限にとどめることが目的です。Macユーザーの場合は、使っているレコーディング・ソフトウェアでバッファー設定を確認できます。通常は、[初期設定]メニューの中にあります。

3.ラップトップの場合。コンピュータの[電源設定]を変更します(Windowsのみ)。[電源設定]を変更するには、[スタート]/[コントロール パネル]/[電源オプション]の電源オプション・メニューで、電源設定を[常にオン]に変更します。また、[電源設定]タブの[ハード ディスクの電源を切る]、[システム休止状態]、[システム スタンバイ]がすべて[なし]に設定されていることを確認してください。

4. USBハブがホワイト・ノイズやオーディオの中断の原因になる場合もあります。USBハブを使っていてこの問題が発生した場合は、ハブを取り外し、コンピュータのUSBポートに直接ケーブルを差し込んでください。この問題は特にMacユーザーで発生します。ケーブルは必ずコンピュータに直接差し込んでください。キーボードに差し込むと、基本的にUSBハブと同じ結果を招きます。

5. コンピューターの構成によっては、無線ネットワークや無線接続を利用しながら、Line 6のUSBデバイスを通じてコンピューターのオーディオをストリーミング(録音または再生)すると、オーディオ・ストリームの品質に影響する場合があります(無線接続の使用中に、オーディオにノイズやアーティファクトが混ざるなど)。最善策としては、USB経由でオーディオを録音および再生するときには、無線接続を使わないか無効にしておきます。

6. 無線ネットワーク・デバイスを無効にすることを忘れないでください。2008年5月時点でのMac OSX 10.4.11ユーザーに関する既知の問題は、Appleのアップデートによるものでした。Airport無線ネットワークを有効にしてUSBインターフェースでオーディオを再生すると、グリッチや音の途切れが発生します。解決方法としては、USB関連のインターフェース・ユニットでオーディオを実行している間はデバイスを無効にします。

POD X3 Liveのトラブルシューティングとよくある質問:ハードウェア・リセット/セーフ・モード/キャリブレーション/オーディオ・ドロップアウトなど

セーフ・モードで起動するとPOD X3 liveにどう影響しますか?また、セーフ・モードで起動するにはどうすればいいでしょうか?
セーフ・モードでPOD X3 Liveを起動すると(セーフ起動)すると、POD X3 Liveは高度な編集を行う状態になります。一般に、このモードは弊社のサービス技術者とエンジニアがテストや修理の工程で使います。

セーフ・モードでPODを起動するには、4方向矢印キーの右矢印を押しながらユニットに電源を入れるだけです。

「リフラッシュ」とは何ですか?これを行うとPOD X3 Liveはどうなりますか?
「リフラッシュ」とはLine 6用語で、Line 6製品のフラッシュ・メモリーの再インストールおよび更新を表します。フラッシュ・メモリーを更新すると、お使いのPOD X3 Liveが弊社のサーバ・プロトコルの更新に追いつくため、新しい修正や機能を得ることができて便利です。一方、フラッシュ・メモリーの再インストールとは、単にデータが破損したPOD X3 Liveを再フォーマットすることです。また、年月の経過や長年の使用によって蓄積された、コンフリクトが発生していた回路を再び利用できるようするために行われる場合もあります。

X3のフラッシュー・メモリの更新方法を教えてください。

1. 以下のリンクから最新バージョンのLine 6 Monkeyをダウンロードし、インストールします:jp.line6.com/software

2. Line 6 Monkeyプログラムを実行し、Line 6ユーザー名とパスワードでLine 6 Monkeyにログインします。初めてLine 6 Monkeyを実行する場合は、ドライバー・ソフトウェアをインストールします。[Updates]ウィンドウで「Driver」アイテムをハイライト表示してから、右側の[Update]ボタンをクリックします。インストール処理に誘導されます。通常、インストール処理では、Monkeyを終了してコンピュータを再起動する必要があります。ドライバがインストールされたら、Line 6 Monkeyを再起動し、Line 6 Monkeyの[Updates]タブにある[Flash Memory]オプション用の処理を繰り返します。

POD X3 Liveのキャリブレーションはどのようなタイミングで行えばいいですか?
搭載のエクスプレッション・ペダルに関する問題には、キャリブレーションが常に関係しています。たとえば、ボリューム・ペダルを最大限に踏み込んでいるのにアウトプット・レベルが極端に低いように感じたり、ワウのレートが実際の音よりもはるかに高く設定されているように感じる場合などです。基準となるゼロの値がずれていないかどうかを確認するためには、キャリブレーションを行うと良いでしょう。

質問:POD X3 Liveのエクスプレッション・ペダルのキャリブレーション方法を教えてください。

回答:  1. 十字キーの右ボタンを押しながら電源を入れ、テストモードにします。
     2. [Pedal Cal]をハイライト表示します。
     3. [INPUTS]ボタンを押します。
     4. ペダルのかかと側を一番下まで下ろします。
     5. [A]フットスイッチを押して、pwmデューティ・サイクルのデータを取得します。
     6. ペダルのつま先側を一番下まで下ろします。
     7. [B]フットスイッチを押して、pwmデューティ・サイクルのデータを取得します。
     8. [C]フットスイッチを押して、最適なデューティサイクルを自動選択させます。
    9. ペダルを動かして、0~255の段階値を取得します。
   10. [D]フットスイッチを押して設定を保存します。

POD X3/LIVE:パッチの保存手順

[SAVE]を押して[SAVE TO:]画面を表示します。

この手順では下の4つのノブが重要です。これらのノブで、それぞれの真上にある値を変更します。

まず、パッチのトーンを決めます。

次に、パッチに名前を付けます。スクロールできる文字の下にカーソルが表示されます。

下にカーソルの付いた文字を変更します。

[SAVE]ノブを使って、パッチの保存先バンクを選択します。

もう一度[SAVE]ノブを押して保存します。

M9/M13のシーンのバックアップとロード

M9/M13バックアップの手順

*** この手順は、http://jp.line6.com/support/manuals/からダウンロードできる詳細なユーザー・ガイドにも記載されています。

以下のものが必要です。
CubaseやSysexアプリケーションなどのMIDIシーケンサー・アプリケーション -- Sysexアプリケーションがインストールされていない場合は、Googleで「MIDI Ox」(Windowsの場合)または「Sysex Librarian」(Macの場合)を検索し、いずれかをダウンロードしてインストールします。

さらに、以下のいずれかが必要です。
USB経由でコンピュータに接続しているMIDIインターフェース1台(最新のドライバーがインストールされていない場合はダウンロードしてください)と2本のMIDIケーブル
または
MIDIケーブルが装備されたM-Audio UnoなどのMIDI - USBインターフェース1台。このデバイスの製造元から最新のドライバーをダウンロードして、インストールする必要があります。

MIDIインターフェース、ドライバー、Sysexアプリケーションが用意できたら、下記の手順に従います。

Windows XPとVistaユーザーの場合

シーンとフォルダを保存する:
1. MIDI OXを実行します。これには、[スタート] > [プログラムファイル] > [MIDI OX]の順に選択します。
2. メイン・ウィンドウの右下にある[REC]ボックスと[SYX]ボックスをクリックして青色にハイライト表示し、[Pass Sysex]と[Start Display]を[On]に設定します。
3. [View] > [Sysex]の順に選択します。[Sysex View and Scratchpad]ウィンドウが開きます。
4. [Sysex]メニューから、[Receive Manual Dump]を選択します。選択すると、M9またはM13からの情報を待機中のウィンドウが表示されます。
5. M9([3A]ボタンと[TAP]ボタンを同時に押してから[MODEL SELECT]ノブを3回押して、ディスプレイの左上に「MIDI」と表示します)またはM13([Looper Controls]ボタンを押さえます)の[Setup]メニューに移動します。[Dump All]を選択するとすべてのシーンがバックアップされ、[Dump Folder]を選択すると現在のフォルダがバックアップされ、[Dump Edit]を選択すると選択中の1つのシーンがバックアップされます。ダンプを始めます。M9では[TAP ]ボタンと[MODEL SELECT]ノブを同時に押します。M13では[MODEL SELECT]だけを押します。完了したらMIDI OXの[Done]をクリックします。
6. MIDI OXの[Display Window]の下で、[Save As]をクリックしてSysexファイル形式で保存します。

シーンとフォルダをロードする:
1. MIDI OXを実行します。
2. [View] > [Sysex]の順に選択します。[Sysex View and Scratchpad]ウィンドウが開きます。
3. [Command Window]メニューで[Load File]を選択してから、コンピュータに保存されているSysexシーンまたはフォルダ・ファイルを選択します。個々のシーンをロードする場合、現在のシーンの場所が表示されるので、上書きするM9またはM13のシーンの場所に変更します。
4. [Command Window]メニューに戻り、今度は[Send/Rec Sysex]を選択します。M9(M13ではFX Unit 4)のディスプレイに「Receiving MIDI - Standby」という文字が点滅します。シーンまたはフォルダがロードされると点滅が停止します。M9とM13では何も設定する必要はありません。現在の場所に個々のシーンがロードされるか、ファイルの受信後にすべてのシーンが一度にロードされるだけです。フォルダをロードする場合、フォルダは元の場所と同じ場所にロードされます。つまり、M9またはM13からフォルダ3を保存した場合、参照中のフォルダとは関係なく、ハードウェアのフォルダ3の場所にロードされます。

**注意 - [Send Sysex]は使わないでください。MIDI OXの画面には「Sysex Receive」と表示されますが、実際はM9またはM13に送信されています。

MACユーザーの場合

シーンとフォルダを保存する:
1. Sysex Librarianを開きます。
2. 一番上のドロップダウン・メニューに、お使いのMIDIインターフェース(または「USB Uno MIDIインターフェース」)が表示されています。表示されていない場合は、製造元から使用できる最新のドライバをダウンロードして、インストールする必要があります。
3. [Record Many]ボタンをクリックします。個々のシーンをバックアップする際にもこのボタンを使ってください。M9またはM13からの情報を待機中のウィンドウが表示されます。
4. M9またはM13で、[Dump All](すべてのシーン)、[Dump Folder](現在のフォルダ)、[Dump Edit](現在のシーン)のいずれかを選択します。M9では[TAP ]ボタンと[MODEL SELECT]ノブを同時に押し、M13では[MODEL SELECT]ノブだけを押すと、ダンプが始まります。
5. 完了したら、Sysex Librarianで「untitiled.syx」をクリックしてハイライト表示すれば、別の名前に変更できます。

シーンとフォルダをロードする:
1. ロードするSysexファイルを選択します。
2. [Play]をクリックします。M9(M13ではFX Unit 4)のディスプレイに[Receiving MIDI - Standby]と表示されます。これでシーン(複数可)またはフォルダがロードされます。個々のシーンをロードする場合は、参照中の場所にシーンがロードされます。このため、上書きするシーンを選択してからバックアップ・ファイルをロードするようにします。一方、フォルダをロードする場合は、元の場所と同じ場所にフォルダがロードされます。つまり、M9またはM13からフォルダ3を保存した場合、参照中のフォルダとは関係なく、ハードウェアのフォルダ3の場所にロードされます。

M9の更新手順

今回のFlash Memory v2.01への更新は、M9をお持ちのすべての方にお勧めします。  

新機能:
DIST FXグループにBass Octaverモデルを追加
ノブを微調整できる「相対モード」(ノブの物理的な位置にパラメータが飛びません。連続的に調整されます)
拡張されたシーン・メモリー:4つのフォルダに6つずつのシーン(合計24シーン)。MIDI経由でアクセスも可能
M9をルーパー・モードにせずに、MIDI経由でルーパーを制御
かかと/つま先のピクセル表示:エクスプレッション・ペダルのかかととつま先の値を表示
MIDIビート・クロックに同期
モジュレーション・エフェクトとフィルター・エフェクトのLFOの再同期([Tap]スイッチを押すだけで再同期)
チューナーの起動と終了用にMIDI CC #69を追加
「すべてをバイパス」用にMIDI CC #23と#24を追加
ルーパー・モードの開始/終了グラフィカル・ディスプレイがより鮮明に

M9のファームウェアの更新手順

以下のものが必要です。
USB経由でコンピュータに接続しているMIDIインターフェース1つ(最新のドライバーがインストールされていない場合はダウンロードしてください)
MIDIケーブル2本(または、MIDIケーブルが装備されたM-Audio UnoなどのMIDI - USBインターフェース1台)。

Line 6 Monkey 1.31以上のインストール。Line 6 Monkeyソフトウェアは、www.line6.com/softwareからダウンロードしてインストールできます。

手順

1.  USBケーブルを使ってコンピューターにMIDIインターフェースを接続します。

2.  M9のMIDI OutをMIDIインターフェースのInに、M13のMIDI InをMIDIインターフェースのOutに接続します。

3.  MIDIインターフェースを通じてM9を接続した状態でLine 6 Monkey 1.31を起動し、電源を入れます。

4.  フラッシュ・メモリー・アイテムを選択してから[Update Selection]ボタンをクリックし、M9にバージョン2.01のフラッシュ・メモリーの更新をインストールします。

5.  M9がファームウェア・データを受信し、最新のファームウェアにユニットが更新されます。ユニットが更新を受信し始めるまでに30秒から1分間、受信が完了するまでには数分かかる場合があります。更新が完了するとM9があらたに初期化され、画面が点灯して、新しいファクトリー・プリセットが画面に表示されます。

M9 Stompbox Modelerについてのよくある質問

ルーパーの合計録音時間:30秒間(半分の速度では60秒間)

入出力:  2つの1/4インチ・モノ・インプット(左右)によるステレオ・インプットと、2つの1/4インチ・モノ・アウトプット(左右)によるステレオ・アウトプット。すべてのインプットとアウトプットはアンバランス型インストゥルメント・レベル。その他に、2台のエクスプレッション・ペダル用に2つの1/4インチ・ジャック。

エクスプレッション・ペダル: パッシブ、10Kオーム、モノのリニア・テーパー・ポットが採用された、Line 6 EX-1などのエクスプレッション・ペダルをお使いください。接続には、標準的な1/4インチ・モノ・インストゥルメント・ケーブルを使います。

電源アダプタ:Line 6 PX-2のみ付属(仕様:9V、2000mA、センター・プラス、直径2.5mm)。電池オプションはなし

製品の寸法:10.5インチ(奥行き) x 7インチ(幅) x 3インチ(高さ)

重さ:2.3 lbs(約 1 kg)

質問:M9には全部でいくつのエフェクトがありますか?
回答:最新の2.01ファームウェアに更新すると、全部で109のエフェクトをM9で使うことができます。

質問:M9のエフェクトは、種類別にはいくつずつありますか?
回答:
ディストーション/コンプレッサー/イコライザー/ボリューム:30
モジュレーション:22
フィルター/ピッチ:26
ディレイ:19
リバーブ:12

質問:M9の登録方法を教えてください。
回答:どのLine 6製品も、jp.line6.com/account/registergear/でアカウントに登録できます。

質問:M9の保証期間を教えてください。
回答:ご購入日から12か月間です。

トラブルシューティングとサービス

質問:M9を出荷時設定に戻す方法を教えてください。
回答:出荷時設定に戻すには、[Setup]画面を表示し、[Model Select]ノブを回してパラメータに「RST FACT?」と表示します。続いて[Model Select]ノブを2回押すとユニットがリセットされます。または、フラッシュ・メモリーの再インストールを行ってもM9を出荷時設定に戻せます。
[Model Select]ノブを2回押すとユニットがリセットされます。または、Line 6 Monkeyを使ってフラッシュ・メモリーを再インストールしてもM9を出荷時設定に戻せます。

質問:「シーン」とは何ですか?
回答:「シーン」とは、Line 6 M9 Stompbox Modelerのペダル・ボード配列のことです。6つのエフェクトを同時に3つまで使うことができます。

質問:いくつのシーンがありますか?また、シーンにはどのようにアクセスするのですか?
回答:2.01に更新した場合、1つのシーン・フォルダに最大6つのシーンの作成と保存ができます。M9には4つのシーン・フォルダがあるので、合計24のシーンを使うことができます。[3A]と[TAP]ボタンを同時に押すとシーンにアクセスでき、[MODEL SELECT]ノブを回すと別のフォルダにアクセスできます。

質問:M9ではどのようなエクスプレッション・ペダルを使えますか?
回答:Line 6 EX-1エクスプレッション・ペダルの使用をお勧めします。他にも、10Kオームのポテンショメーターが搭載されたエクスプレッション・ペダルであれば構いません。エクスプレッション・ペダルを使うと足でストンプボックスのコントロールを変更できるので、演奏しながらサウンドを調整できます。その場でディレイ時間やフィードバック、トレモロの速度を変更したり、ピッチ・ベンダー・エフェクトのピッチをスイープさせたりすることができます。

MIDI Mobilizerについてのよくある質問

質問:MIDI Mobilizer™とは何ですか?
回答: MIDI Mobilizerは、Apple iPodまたはiPod touchにMIDI機器を接続するためのMIDIインターフェースです。MIDI Mobilizerは、いつでも、どこでもMIDI情報の再生とレコーディング、バックアップができる、最もポータブルなプラットフォームです。

質問:MIDI Mobilizerハードウェアではどのようなアプリケーションを使いますか?
回答: もちろん専用のものがあります。MIDI Memo Recorderソフトウェア(AppleのApp Storeで無料で入手できます)を使えば、iPhoneやiPod touchで受信したMIDIデータの再生とレコーディングができます。キーボードで作った音楽のアイディアを取り込んだり、エフェクト・ユニットのサウンドや設定を保存したり、MIDIデバイスのデータをバックアップしたりすることができます。iPhone/iPod touchに取り込まれたMIDIレコーディングはスタンダードMIDIファイル(SMF:Standard MIDI File)として電子メール送信できるため、ほとんどすべてのMacまたはWindowsベースのデジタル・オーディオ・ワークステーションで再生、編集することができます。

質問:MIDI MobilizerはVariax®とVetta™ IIの設定を編集するためのものだと思っていましたが?
回答: MIDI Mobilizerの最初の試作品は、2009年6月のApple Worldwide Developer Conferenceでデモとして発表されました。このデモでは、VariaxのモデルやVetta IIのプリセットを選択するなど、こうした製品を使ってサウンド設定を制御できることが示されました。

プレゼンテーションの後、弊社はすべてのMIDI機器に使えるMIDI機能を提供してほしいという依頼を受けました。そこで誕生したのがMIDI Memo Recorderです。これを使うと、あらゆるMIDI製品からのすべてのMIDIメッセージの記録と再生ができます。このアプリケーションにはデモで発表されたVariaxとVetta IIの編集機能はありませんが、すべての制御機能はMacまたはWindowsでLine 6 EditとVariax Workbenchソフトを使うことで利用できます。

質問:今後MIDI Mobilizer用のアプリケーションは追加されますか?
回答: 現時点では追加アプリケーションの発表はありませんが、クリエイティブなアプリケーション・ディベロッパー達が、さまざまなアプリケーションがどの程度iPhoneまたはiPod touchでMIDIインターフェースを利用できるかについて調査を行っています。今後の開発動向を知るには、Line 6アカウントを作成してください。

質問:互換性のある機器にはどのようなものがありますか?

MIDI Mobilizerと互換性のあるLine 6デバイスの一覧は、「Advanced Guide」(jp.line6.com/support/manuals)の「Using MIDI Mobilizer with Line 6 Products」の章に記載されています。

質問:MIDI MobilizerにはPlanet Wavesがどのように関わっているのですか?
回答: Planet Wavesは、MIDI Mobilizerに付属の高品質MIDIケーブルを提供しています。また、Planet WavesはMIDI Mobilizerソフトウェアの開発初期における重要なパートナーでした。Line 6とともに、2009年6月のApple Worldwide Developer Conferenceのプレゼンテーションに参加しています。

質問:iPhoneまたはiPod touchにMIDI Mobilizerを接続する方法を教えてください。
回答: iPhoneまたはiPod touchの下部にある30ピン端子にMIDI Mobilizerを接続します。2本のPlanet Waves製ケーブル(それぞれ一端が2.5mmの3芯ジャック、もう一端が標準のMIDI5ピンDINジャック)でMIDI Mobilizerをお好みのMIDIデバイスに接続します。

質問:MIDI Mobilizerを使ってLine 6ギアの設定をバックアップする方法を教えてください。
回答: MIDI InとOutのあるほとんどのLine 6製品は、Sysexコマンドを使って設定のバックアップと復元ができます。この処理の説明については、各製品のユーザー・マニュアルをダウンロードしてください。

質問:MIDI Mobilizeを使ってiPhoneのシンセサイザー・アプリケーションを制御したり、他の音楽アプリを再生できますか?
回答: 技術的には可能ですが、MIDI Mobilizerとの通信のために各アプリケーションのソフトウェア更新が必要です。さらに、アプリケーションの開発者は、開発ツールを使うためにLine 6 MIDI Mobilizerの開発者になる必要があります。また、アプリケーションのMIDI Mobilizer対応バージョンをLine 6から発行できるようにする必要があります(現時点では、ハードウェア・アクセサリ用のすべてのアプリケーションは同じ発行元から提供される必要があるため)。MIDI Mobilizerと一緒に使えることを確認したいアプリケーションがある場合は、詳細を開発者にお問い合わせください(MMdeveloper [at] line6.com )。

質問:MIDI Memo RecorderアプリケーションはどのようなMIDIデータを記録できますか?
回答: MIDI Memo Recorderは、スタンダードMIDIファイルに保存されているすべてのMIDIデータをキャプチャして記録します。これには、すべての演奏情報(ノート、コントローラー、ペダル、ピッチ・ベンド、アフター・タッチなど)と、システム・エクスクルーシブ・データ(通常はキーボードまたはエフェクト・ユニットのサウンドと設定のパラメータ値)が含まれます。システム・リアルタイム・メッセージは記録されません。システム・リアルタイム・メッセージにはアクティブ・センスおよびMIDIクロックとコントロールが含まれますが、これらはスタンダードMIDIファイルに記録されない(スタンダードMIDIファイルには不要)からです。

受信したすべてのデータには1ミリ秒単位のタイムスタンプが付き、すべてのMIDIイベントのタイミングが非常に高い精度で保持されます。

質問:MIDI Memo Recorderにはいくつのメモを作成できますか?
回答: ほぼ無制限です。iPhoneとiPod touchのメモリ容量は非常に大きく、MIDIデータは非常に小さいため、容量が不足することはまずありません。MIDI Memo Recorderによってメモの名前変更、並べ替え、削除が簡単になるので、常に情報を整理しておくことができます。電子メールまたはWiFiアクセスを通じて、メモの記録をコンピュータにオフロードすることもできます。

質問:コンピュータからMIDI Memo RecorderにMIDIファイルをコピーすることはできますか?
回答: これには、コンピュータで再生したMIDIファイルをMIDIインターフェースからMIDI Mobilizerに出力し、直接MIDI Memo Recorderにデータを記録するだけです。すべてのデータがキャプチャされ、タイムスタンプが付けられるので、データを受信したとおりに正確に再生することができます。

質問:MIDI MobilizerなしでMIDI Memo Recorderを使うことはできますか?
回答: MIDI Memo RecorderはMIDI Mobilizerがなくても実行できます。ただし、その場合MIDIデータの送受信はできません(ハードウェア・インターフェースが必要なため)。MIDI Memo Recorderに、MIDI Mobilizerが接続されていないという内容のメッセージが一時的に表示されます。このメッセージは、MIDI Memo Recorderの他の機能(録音済みスタンダードMIDIファイルの電子メール送信や、メモの名前変更、移動、削除など)を使うときには消去できます。

質問:MIDI Mobilizerと通信するアプリケーションは誰でも自由に開発できますか?
回答: Appleの開発者要件を満たし、MIDI Mobilizerの開発者としてLine 6と契約した開発者であれば、誰でもMIDI Mobilizerのアプリケーションを開発できます。詳細については、MMdeveloper [at] line6.comにお問い合わせください。

質問:MIDI MobilizerとKB37を一緒に使うことはできますか?
回答: いいえ。KB37にはMIDI over USBが使われており、MIDIインプット・ジャックとアウトプット・ジャックはありません。

Relay G30 Wirelessについてのよくある質問

質問:アメリカではどこでRelay G30ワイヤレス・システムが販売されていますか?
回答:Relay G30は、Line 6のすべての公認ディーラーでご購入いただけます。

質問:Relay G30の交換用トランスミッタ、レシーバーはどこで購入できますか?
回答:Line 6の公認ディーラーに特別注文することができます。

質問:Relay G30シリーズに付属の電源の仕様を教えてください。
回答:9.6V DC、500mA、センターマイナスです。 

質問:ギターとRelay G30トランスミッタはどのような種類のケーブルで接続すればいいですか?
回答:モノの(TS)インストゥルメント・ケーブルであれば、楽器からトランスミッター、レシーバー・アウトプットのどちらにも使うことができます。TRS(「ステレオ」)インストゥルメント・ケーブルの使用はお勧めしません。

質問:Relay G30のトランスミッタとX2のレシーバは相互に互換性がありますか?
回答:  各システムはまったく異なる周波数帯で作動するので、相互互換性はありません。ただし、X2とRelayユニットを同じステージ上で使うことはできます (ほかのアナログ無線システムと併用)。

質問:Relay G30システムの登録方法を教えてください。
回答:jp.line6.com/account/registergearでアカウントに登録できます。

LEDのステータス:
TBP06トランスミッター
BATT:(バッテリ)
          青色:オン
          赤色:  バッテリ残量わずか
          紫色:チャンネル変更
AUDIO:(オーディオ)
          緑色:入力に信号あり
          オレンジ色:電源/チャンネル変更
RXS06レシーバ
POWER:(電源)
          青色:オン
AUDIO:(オーディオ)
          緑色:レシーバの入力に信号あり
Transmitter Status:(トランスミッターの状態)
          上段:信号の強さ
          下段:Txバッテリの寿命 

        POD Farm 2の更新手順と一般的な質問

以下は、POD Farmバージョン1のご購入日とご購入方法に応じたPOD Farm 2.0への更新シナリオです。Line 6のWebサイトで、ご利用いただける割引価格をご確認ください。価格について詳しくは、下記のオンライン・ストアへのリンクをクリックし、[POD Farm Plug In]のドロップダウン・サブ・メニューからお使いのデバイスを選択してください。

http://jp.line6.com/store/

ご注意ください:

1. )  2009年9月の無償配布によってPOD Farmバージョン1を入手された方は、下記の特典をお受けいただけません。

2.)  POD Farmのライセンス・キー(iLokまたはLine 6)を無償配布によって入手された方は、下記の特典をお受けいただけません。

3.)  POD Farm 2は、現在POD Farmをお持ちの方のための有償アップグレードです。ライセンス・キーをご購入いただいていない場合、POD Farmをスタンドアローンで使うことはできません。

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Line 6ライセンス・キーのアップグレード・オプション:

1. 2009年9月30日以前にPOD Farm 1 Line 6ライセンスをご購入いただいた方は、POD Farm 2の初回リリース後30日間はPOD Farmバージョン2 Line 6ライセンスを割引価格でご購入いただけます。

2. 2009年9月30日以前にPOD Farm 1プラグインが含まれるLine 6製品(POD Studio、POD X3、UX8、DI)をご購入いただき、Line 6 Monkeyソフトウェアで有効化された方は、POD Farm 2の初回リリース後30日間はPOD Farmバージョン2 Line 6ライセンスを割引価格でご購入いただけます。

3. 2009年10月1日以降にPOD Farm 1プラグインが含まれるLine 6デバイス(POD Studio、POD X3、UX8、DI)をご購入いただき、Line 6 Monkeyソフトウェアで有効化された方は、無償でPOD Farmバージョン2にアップグレードいただけます。

4. 2009年10月1日以降にPOD Farm 1 Line 6ライセンス・キーをご購入いただいた方は、無償でPOD Farmバージョン2にアップグレードいただけます。

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Line 6ライセンス・キーからiLokへのクロスグレード・オプション:

1.POD Farm 1 Line 6ライセンス・キー(工場出荷時に組み込まれているPOD StudioデバイスとPOD X3デバイスを除きます)をご購入いただいている方には、特別な「クロスグレード」価格でご提供いたします。

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iLok:

1.2009年9月30日以前にPOD Farmバージョン1STANDARDiLokキーをご購入、有効化いただいた方は、iLok用POD Farmバージョン2 Platinumに割引価格でアップグレードいただけます。

2.2009年9月30日以前にPOD Farmバージョン1PLATINUMiLokキーをご購入、有効化いただいた方は、iLok用POD Farmバージョン2PLATINUMに割引価格でアップグレードいただけます。

3. 2009年10月1日以降にiLok用POD Farmバージョン1STANDARDをご購入いただいた方は、POD Farmバージョン2STANDARDに無償でアップグレードいただけます。

4. 2009年10月1日以降にiLok用POD Farmバージョン1PLATINUMをご購入いただいた方は、iLok用POD Farmバージョン2PLATINUMに無償でアップグレードいただけます。

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その他のアップグレード:

質問:POD Farm 2のリリース前にPOD Farmバージョン1 iLokキー(StandardまたはPlatinum)を購入しましたが、登録したのはPOD Farmバージョン2のリリース後でした。アップグレードの対象になりますか?
回答:はい。POD Farmバージョン2のリリース前にiLokキーをご購入いただき、バージョン2のリリースまで登録されなかった場合も、同じエディションのPOD Farm 2に無償でアップグレードいただけます。つまり、Standard 1からはStandard 2、Platinum 1からはPlatinum 2にアップグレードいただけます。

質問:POD Farmバージョン2のリリース後にPOD Studio、POD X3、TonePort DI、またはTonePort UX8を購入した場合はどうなりますか? 無償でPOD Farmバージョン2にアップグレードできますか?
回答:はい。Line 6 Monkeyに新しいデバイスを接続すると、接続日が認識され、POD Farmバージョン2への無償アップグレードが提供されます。モデル・セットは、POD Farm 1のエディションで提供されていたモデル・セットによって決まります。つまり、UX1とUX2はStandardエディションでのアップグレードですが、UX8デバイスとPOD X3デバイスはPlatinumエディションでのアップグレードになります。

一般的な質問:

質問:Line 6デバイスのModel Packを購入しました。POD Farm 2にアップグレードするとModel Packを使えなくなりますか?
回答:POD Farm 2のLine 6ライセンス・キー・アップグレードをご購入いただくかぎり、以前にご購入いただいたすべてのModel PackはPOD Farm 2でお使いいただけます。例外となるのは、POD Farm 2 iLokへの「クロスグレード」ライセンス・キーをご購入いただいた場合だけです。

質問:Line 6オーディオ・インターフェース用のModel Packを購入しました。このプラグインのiLokバージョンに「クロスグレード」したいのですが、そうするとModel Packが使えなくなるのでしょうか?
回答:iLok用STANDARD POD Farmに「クロスグレード」すると、Model Packは使えなくなります。Model PackはLine 6デバイスからiLokキーに移すことができません。ただし、iLok用POD Farm 2 Platinumを「クロスグレード」特別価格でご購入いただけます。詳しくは、オンライン・ストアをご覧ください。

質問:eBayで中古のPOD Farmバージョン1のiLokキーを購入し(つまりはLine 6 Webストアや店頭、ディーラーで購入したのではありません)、Pace経由でアカウントにキーを転送しました。アップグレードまたは割引の対象になりますか?
回答: いいえ。アップグレードと割引の対象となるのは、ディーラーまたはLine 6オンライン・ストアから新しくiLok用POD Farmをご購入いただいた方のみです。

質問:中古のLine 6機器を購入しました。この機器にはPOD Farmバージョン1のライセンス・キーが関連付けられていますが、自分のアカウントには関連付けられていません。POD Farmのアップグレード割引価格の対象になりますか?
回答: いいえ。アップグレードと割引の対象となるのは、Line 6オンライン・ストアで新しくPOD FarmのLine 6ライセンスをご購入いただいた方のみです。

POD Farm 2リリース・ノートと既知の問題

POD Farmバージョン2.0リリース・ノート

このインストーラーは、POD Farm 2の完全なソフトウェア・パッケージを提供します。レコーディング・ギタリストのための強力なアンプおよびエフェクト・モデリング・プラグインであるPOD Farm 2は、お使いのDAWに業界標準のPODのトーンをお届けします。また、同梱されているPOD Farmスタンドアローン・アプリケーションのToneDirectモニタリング機能を使えば、対応のLine 6製品で遅延の少ないパフォーマンスを実現できます。

新機能

バージョン2の新しい機能は次のとおりです。柔軟なFXルーティング、直感的なMIDI学習、POD Farm Elementsプラグイン、ポストアンプマイクプリ、自動割り当て、設定リストなど

POD Farm 2のすべての機能については、Line 6のPOD Farm 2製品ページhttp://jp.line6.com/podfarm/)を参照してください。

インストーラには以下のコンポーネントが含まれています。
POD Farmプラグイン(v2.00)。AU、RTAS、VST用
POD Farmスタンドアローン・アプリケーション(v2.00)。POD Studio、TonePort、GuitarPortに対応
POD Farm 2 Basic User  Guide
デバイス・ドライバー(Windowsはv4.0.2.6、Macはv4.6.8)。すべての対応デバイス用
Line 6デバイス用ドライバー・コントロール・パネル(v3.41)
Line 6 Monkeyインテリジェント・アップデーター(v1.33)

インストール後、POD Farmを使用する方法については、「POD Farm 2 Basic User Guide」をお読みください。

英語のほか、各国言語でのオンライン・ヘルプを利用できます(jp.line6.com/support/manuals/)

対応機器の一覧とアップグレード方法については、jp.line6.com/community/docs/DOC-1856に記載されています。

注意:すべての対応Line 6機器には、VST、AU、またはRTASプラグイン機能用のPOD Farm 2ライセンスが必要です。機器にPOD Farm 2ライセンスがない場合は、Line 6オンライン・ストア(http://line6.com/store/)でご購入いただけます。

POD Farm 2は、現在POD Farmをお持ちの方のための有料アップグレードです。プラグインとスタンドアローン・アプリケーションをお使いになるには、POD Farm 2ライセンスをご購入いただく必要があります。POD Farmを有効化されたのが2009年10月1日以降である場合、無償でPOD Farm 2ライセンスを入手できます。POD Farmをお持ちの方で
2009年9月30日以前にPOD Farmを有効にされた場合は、割引価格でPOD Farm 2ライセンスをご購入いただけます(2010年4月30日までの30日間限定)。Line 6 Monkeyを実行するかLine 6アカウントにログインしてからjp.line6.com/store/に移動し、特典をご確認ください。

*2009年9月の無料配布によってPOD Farmのライセンスを入手したユーザーは、無償アップグレードをお受けいただけません。

システム必要条件

1GB RAM
1GBのハードディスク空き領域
ハードディスク回転速度5400rpm(7200rpm以上を推奨)
CDまたはDVDドライブ
Mac AU/RTAS/VSTおよびWindows RTAS/VST互換

Mac
G5デュアル1.8 GHz
OSX 10.4.6

Windows
Pentium IV 1.4 GHz
Windows XP(SP3)

iLok
iLokバージョンではiLok USBスマート・キー(別売)と、有効化のためにインターネット接続が必要

既知の問題:

Bias PeakではPOD Farm 2 VSTプラグインが機能しない(GUIが表示されない)。AUプラグインは予想どおりに機能する
Melodyneでは、POD Farm 2 VSTプラグインがモノ・トラック・インサートとして機能しない。AUプラグインは予想どおりに機能する
POD Farm 2 RTASが、Pro Toolsの比較ボタンに対応していない
POD Farm 2 RTASは、テキスト入力でパラメータを編集することができない
POD Farm 2のパラメータが、Ableton Liveのオートメーション・メニューに自動的には表示されない - POD Farm 2ユーザー・マニュアルを参照し、オートメーションの割り当て方法について確認してください
初めてPOD Farm 2をインストールした後、Digital Performerの初回起動時に、AUのスキャンとロードに数分間かかる場合がある
[Expand / Collapse Preset Browser]ボタンを有効と無効とで切り替えた後に、[Source Folders]スクロール・バーに表示されないフォルダがある - 回避方法としては、手動で[Source Folders]ウィンドウをクリックして下にドラッグします。
機器を接続せずにPOD Farmを起動すると、ミキサー設定が呼び出されない。
出力ボリュームを0%に設定すると、デュアル・トーンの有効と無効を切り替えたときに、一時的に値が100%にまで上昇する。
POD Farm 2のパラメーターを操作すると、DAWでの再生がキーボードの操作に反応しなくなる(64ビット版Windows 7のみ)。
PPC MacでPOD Farm 2をプラグインとして挿入すると、CPU使用率が高くなったり不安定になったりする
インプット・ソースを「Left」または[Tone A]に設定しないと、POD Farm 2(プラグイン)からチューナーに音声が送られない
De-Esserの男声用と女声用の段階的な周波数パラメータが、DAWのオートメーション・パラメータのGUIと一致しない   

ライセンス・マネージャーについてのよくある質問

質問:Line 6 ライセンス・マネージャーとはどのようなソフトでしょうか?

回答:Line 6 ライセンス・マネージャーは、お持ちのライセンス(Model PackやPOD Farmなどオンラインストアで購入したライセンス)を管理するユーティリティ・ソフトで、最大4台までの機器にこれらのライセンスをオーソライズすることができます。
※Line 6 製品だけではなくコンピューターも一台の機器としてカウントされます。

例えば、Mac、Windows、PODxt、Toneportなど複数の機器をお持ちの場合、全てのライセンスを全ての機器に登録して使用することができます。
※コンピューターをオーソライズすると、他社製オーディオ・インターフェースでもPOD Farm2.5を使用することができるようになります。

これは過去にLine 6 オンラインストアで購入したラインセンスに限らず、今後新規でご購入されるラインセンスについても同様です。

更に、Line6.comのユーザー・アカウント情報(購入履歴や登録されている製品の情報など)を参照することができます。ライセンス・マネージャーはLine 6 Monkeyのライセンス管理機能に代わる全く新しいソフトウェアです。なお、Line 6 Monkeyは今後もアップデートの際に役立つツールとしてご使用
ください。

質問:ライセンス・マネージャー対応の製品を教えてください。

回答:POD Studioシリーズ、TonePortシリーズ、GuitarPort、POD XTシリーズのように(Model PackやPOD Farmなどの)ライセンスが利用可能な製品と、お使いのコンピューターがオーソライズの対象となります。
※POD HDシリーズはライセンス・マネージャーが必要なアドオン(POD FarmやModel Packなど)に対応していないため、ライセンス・マネージャーは必要ありません。
※POD X3シリーズはすべてのModel Packがハードウェアにプリインストールされていますので、別途ライセンス購入の必要はありません。

質問:最大で何台までオーソライズすることができますか?

回答:オンライン・ストアで購入したアドオンのライセンスは同時に複数台の製品にオーソライズできます。ただし、同時にオーソライズできる製品は上限4台となりますので、ご注意ください。
※全く同じ機種を複数台登録した場合は、その台数分がカウントされます。
(例:上限4台=1台のPC+3台のPOD Studio UX1)
もし登録台数の上限に達した場合、ライセンス・マネージャーから警告が発せられますので、「Deauthorize」ボタンにて登録済み製品のオーソライズを解除してください。オーソライズ数に空きができると、改めて他の製品をオーソライズできるようになります。

なお、最大10台の機器を同一アカウントに登録することができます。また、ひとつの製品に対して、登録できるユーザー・アカウントは最大で5つまでとなります。(例:最初に登録したアカウントから、他のアカウントにライセンスを移行できるのは4回まで)

 

質問:ライセンス・マネージャーのオーソライズ方法を教えてください。

  1. line6.comのダウンロードページより、最新のライセンス・マネージャーをダウンロードし、ご使用のパソコンにインストールしてください。
  2. ライセンス・マネージャーを起動する前に、お使いのパソコンがインターネットに接続されていること、Line 6 製品が正常に接続されていることを確認してください。
  3. ライセンス・マネージャーは下記のパスから起動できます。

Mac OS X - Macintosh HD→アプリケーション→Line 6→Line 6 License Manager
Windows - スタートメニュー→すべてのプログラム→Line 6→Tools→Line 6 License Manager

  1. ライセンス・マネージャーが起動したら、「LOGIN」ボタンをクリックしてLine 6 アカウントにログインします。
  2. お持ちのライセンスをオーソライズしたい製品を選択し、「Autorize」ボタンをクリックします。
  3. オーソライズが完了すると製品にインストールするライセンス(POD FarmやModel Packなどのアドオン)がウインドウ下部に表示されますので、「Install」ボタンを押してください。
  4. 以上で、オーソライズは完了です。他にもオーソライズする製品を追加する場合は、同じ手順を行ってください。

質問:ライセンス・マネージャーはRiffWorksやiLok版POD Farmのライセンスに対応していますか?

回答:ライセンス・マネージャーはLine 6バージョンのRiffWorksに対応しますが、正規版のRiffWorks StandardなどSonoma Wireworks社のSonomaKeyが必要な製品には対応していません。また、iLok版POD FarmについてもLine 6のライセンス・マネージャーで管理することはできません。これまで通り、ilok.comでのライセンス管理が必要です。

質問:ライセンスの購入や製品のオーソライズにはインターネット接続が必要 ですか?

回答:ライセンスの購入及び購入後のアクティベーションについてもLine 6 サーバーとの通信が必要なため、インターネット接続が必要です。

 

質問:オーソライズ解除(Deauthorize)方法を教えてください。

回答:オーソライズ解除を行うには、ライセンス・マネージャーを起動し、「DEVICES」リストよりご希望の製品名を選択し「Deauthorize」ボタンをクリックします。Model PackやPOD Farmなどのライセンスを所有しているアカウントの場合、次に「Remove」ボタンが表示されますので、「Remove」ボタンをクリックして完全に機器からライセンス情報を削除します(この操作には数分要します。)

 

質問:今使用しているLine6製品から、他のLine6製品にライセンスを転送することは可能ですか?

Line 6オンラインストアで購入したライセンスはアカウントに対して付与されますので、製品間でライセンスを転送する必要はありません。ライセンス・マネージャーでオーソライズが正しく行われていれば、複数台(上限4台)の製品全てでお持ちのライセンスを使用することが可能です。

※製品に付属のモデルパックについては他の製品に転送することはできません。例:POD xt Liveに付属のFX Junkieは他のLine 6 製品に転送することはできません。

 

質問:製品が故障したり、パソコンのハードディスクがクラッシュした場合、ライセンスは失われるのでしょうか?

回答:そのような場合でも、ライセンスに限っては問題ありません。ライセンスはLine6アカウントに対して発行されていますので、Line6のサーバーに購入したModel PackやPOD Farmなどの記録が残っております。もし、修理や交換を行った場合でも、Line6.comのアカウント情報ページ「My Devices」からオーソライズの解除を行うことが可能です。

 

質問:突然ライセンスが使用できなくなったのですが、どのような事が原因ですか?

回答:ライセンスを所有するアカウントにログインできているかご確認ください。製品の所有者に関わらず、ライセンスを購入したアカウントのみ、そのライセンスを使用可能です。もし、そのアカウントにログインできない場合は、ライセンスが使用できません。

例えば、誰かがMetal Shopのライセンスを購入し、POD xtにオーソライズしたとします。その後、購入者の友人のPOD xt Liveに同じくMetal Shopをオーソライズし、友人のPOD xt LiveでもMetal Shopを使用できるようになりました。そのPOD xt Liveは友人自信のアカウントにオーソライズするまでMetal Shopを使用できますが、友人のアカウント(該当のライセンスを購入していないアカウント)でオーソライズした時点で、Metal Shopのライセンスは消失し、使用できなくなります。誰かにライセンスを譲渡する場合はアカウントページでライセンスの譲渡手続きを行ってください。
※詳しくは本FAQ内の項目をご確認ください。

また他のケースでは、ある父親が娘のためにモデルパックを購入しましたが、このときに自分自身のアカウントを利用したため、娘のアカウントにはモデルパックのライセンスが反映されませんでした。この場合、譲渡元の父親から譲渡先の娘へモデルパックを譲渡することで娘のアカウントにモデルパックが追加されます。

Line 6 製品に関するライセンスを販売するのはLine 6のみですが、中古販売などでLine 6 以外から購入された場合は、当事者のアカウント間でライセンスの譲渡手続きが必要です。譲渡元のMy Softwareページでライセンス譲渡の手続きを行ってください。ただし、Line 6 以外から購入したライセンスについて発生した問題については当事者同士での解決をお願いいたします(Line 6 側では販売後のライセンスに対して権限を持ちません)

質問:もし製品を売却した場合、ライセンスはどうなりますか?

製品と一緒に所有しているライセンスを売却したい場合、譲渡先のユーザー・アカウントでライセンスの譲渡手続きを行ってください。

製品のみ売却したい場合は、ご使用の製品からライセンスを取り除くため、オーソライズ解除作業を行ってから手放してください。万が一、オーソライズ解除せずに手放した場合は、譲渡先のユーザーにすぐにライセンス・マネージャーでオーソライズしてもらいます。これによって、譲渡元のユーザーアカウントから製品のオーソライズ情報が削除され、改めてご自身のアカウントで新しい機器に対してライセンスをご使用になれます。

質問:ライセンス譲渡の手順を教えてください。

回答:Line6 アカウントにログインし購入履歴を開きます。譲渡したいのライセンスの購入履歴から「Details」をクリックします。次の画面で、譲渡先のユーザーアカウント名を入力し、「confirm」ボタンを押します。譲渡後も購入履歴は表示されますが、いかなる権利も手放した事となります。つまりご自身での使用はもちろん、返品や別のユーザーへの譲渡はできませんのでご注意ください。

 

質問:購入したライセンスを返品したいのですが、方法をおしえてください。

回答:iLokを除くすべてのライセンスは30日間の返金保証がついております。購入履歴ページにて「Details」をクリックし、次の画面で「Return」ボタンを押します。返金操作の前にライセンス・マネージャーを使用して、すべての製品からオーソライズ解除する必要があります。返金処理が完了したら、その他に残っているライセンスを再度オーソライズしてご使用ください。

 

質問:ライセンス・マネージャーに製品名が表示されません。何が問題でしょうか?

回答:ライセンス・マネージャーにお使いの製品が認識されない場合は下記をお試しください。

  1. 他のUSBポートへ接続を変更する。

※デスクトップパソコンに関しては特に前面から背面のUSBポートに接続することで改善するケースが多く報告されています。

  1. 他のUSB機器やFirewire(IEEE1394)接続機器、MIDI機器、USBハブなどは全て接続を解除する。
  2. ウイルス対策ソフトなどの常駐プログラムを終了する。

 

質問:「There is no connection to the internet」とエラーがでます。ブラウザではWebサイトの閲覧が可能なので、インターネットに接続できているはずですが、何が問題なのでしょうか?

回答:Line6ライセンス・マネージャーがLine6サーバーに接続できない理由は数多く考えられますが、ポップアップブロックやアノニマイザーなどセキュリティに関する設定を確認してください。Line 6サーバーとの通信の妨げになる可能性のある設定は解除してお試しください。

 

質問:ライセンス・マネージャーが使用するポート番号を教えてください。

回答:何らかのポート設定が必要な場合は、80番(http)または443番(https)を設定してください。もしくは、プロキシサーバーをご使用ください。

 

質問:ライセンス・マネージャーのシステム条件を教えてください。

回答:ライセンス・マネージャーの対応OSは以下の通りです。

  1. Windows: XP, Vista and Windows 7
  2. Mac: OSX 10.4, 10.5, 10.6