Line 6のStageSourceとStageScapeがモバイル・チャーチへ完璧にフィット
   


南カリフォルニアにあるディサイプルズ派のキリストの教会、カーサデオラシオン・デ・フラートンはSRシステムのアップグレードに際して幾つかの問題に直面しました。会衆は共有空間に集うため、簡単に素早くセットアップでき、優れたサウンドクオリティを実現し、特に明瞭度とカバー範囲を向上させられるソリューションを必要としていたのです。教会のチェアマンを務めるホゼ・ヴァスケス氏は、Line 6® StageScape™ M20dミキサーとStageSource® スピーカーが完璧なソリューションになったと述べています。

独立した3宗派がフラートンにある同一の聖壇を共有しており、それぞれが独自のサウンド・システムを提供しています。カーサデオラシオンの場合は、ドラムとベース、エレクトリック&アコースティック・ギター、キーボード、最大5人のボーカリストによる現代的な音楽プレゼンテーションを提供。StageSourceスピーカーとStageScapeミキサーの組み合わせが、ポータビリティとパワー、非常に優れたサウンド・クオリティの完璧なブレンドを実現します。

「まずはスピーカーのデモを行いました。幾つかのブランドを試しましたが、Line 6のサウンドがベストでした。これまでのシステムから大幅に向上していたので、2本を購入しました」と、ヴァスケス氏。「これには多くの賛辞が寄せられました。次にカリフォルニア州タスティンのJim's Musicの人に来てもらってM20dミキサーのデモを行いました。タッチスクリーン・コントロールやデジタルのシーン・リコールを簡単に行える点を含めて、全てが気に入りました。これまで使っていた小さなミキサーよりチャンネルも多かったし、iPadからもコントロール可能です。これはとても重要でしたね」。

教会はStageScape M20dとモニター用のL3t、さらにL3sサブウーファーの計2本のスピーカーを導入。ヴァスケス氏はシステムを最初にセットアップする時点で、すぐにLine 6システムの能力とスケール性を理解しました。「ミキサーはどんなスピーカーが接続され、それがサブウーファーなのか、あるいはPAやモニターなのかを把握しています。セットアップに30分しか無いような状況では非常に便利な機能です。それにハウリング・コントロールも自動的に行われます。何よりも最高なのは、優れたミックスをとても簡単に作れることです」。

StageScape M20dにはフルカラーのタッチスクリーン・インターフェースが搭載されており、ユーザーは音の明るさや明瞭度などを素早く簡単に向上させられます。「スクリーン上で指を動かすだけで瞬時にその成果が聞き取れるので、ミキサーにそれほど慣れていない人にとっては、ずっと簡単に操作が可能です。私はシステムへ素早く慣れることができましたし、礼拝やイベント用に異なるセットアップを準備しておけるのが、とても助かりますね」。

またカーサデオラシオンにとっては、無償提供されるiPad® アプリと統合マルチトラック・レコーディング機能も大きな魅力でした。「ミキシング位置は聖壇の外にあるので、ミックスが聴衆の位置でどのようなサウンドになるかを理解するのは非常に困難でした。StageScape iPadアプリのおかげで部屋の中で調整が可能で、しかもマルチケーブルを伸ばす必要もありません。これは大きな進歩ですね」とヴァスケス氏。「それに、礼拝を録音することなど、我々の予算規模では実現不可能だと思っていました。でもSDカードだけで、それをStageScapeミキサー内で可能です。ボタンを押すだけで全てをレコーディングできます」。

Line 6 StageScape M20dデジタル・ミキサーとStageSourceスピーカーへのアップグレードを、ヴァスケス氏は"完璧な成功"と言います。「我々のように発展途上の教会にとっては最高の製品です。全てを素早くセットアップでき、簡単に使える上、従来のシステムと比較するとサウンドも大幅に向上しています。Line 6のサウンド・システムにはとても満足していますね」。