カタリナ・バー&グリルがLine 6 StageSourceスピーカーでサウンド・クオリティを向上
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Catalina Bar & Grill

ハリウッドにあるカタリナ・バー&グリル (Catalina Bar & Grill) はウェストコースト・ジャズ・シーンの名門クラブとして、その存在を四半世紀以上に渡って知られてきました。ディジー・ガレスピーやマイルス・デイヴィスが演奏を行ったという伝統を維持し、オーナーのカタリナ・ポペスク氏は現在もトップクラスのジャズ・アーティスト達を継続的にブッキング。親近感のある空間で素晴らしい演奏が行われるというレガシーを保てるよう、充実したキッチンやエレガントなダイニングルーム、抜群の見通しなど細部に至るまで配慮が行き届いた空間になっています。

そのカタリナが先日、サウンドシステムをアップグレードするため、Line 6の StageSource® スピーカーを採用。カタリナ・ポペスク氏は「その素晴らしいサウンド、とりわけ優れた明瞭度を耳にして、お客様へ視覚面と同様の優れたサウンドを提供できるような、大きな変化を実現できると確信しました」と述べています。

カタリナの技術マネージャーを務めるダン・シオラ氏は「インストールはSound Imageが担当しました。彼らは、ここでサウンドの全てを担当しています」と言います。「彼らは全シートへ同じサウンドを提供できることをゴールとして、全てが完璧になるよう作業を行いました」。

L型のオーディエンス・エリアをフルにカバーできるよう、6本のStageSource L3m、3本の L2t スピーカーが天井から吊られ、6本の L3s サブウーファーも使用されました。メインとして使用された1,400Wのフルレンジ3ウェイ・スピーカーL3mがそれぞれ特定のゾーンをカバーし、800Wのフルレンジ2ウェイ・スピーカーL2tキャビネット3本がターゲット・エリアを担当。ステージから外向きに配置された6本のL3sが、ルーム全体のボトムエンドとなる低域を提供しています。

カタリナ・バー&グリルが235席に提供している素晴らしい見通し同様、全シートへスムーズでバランスの取れたサウンドを提供できることは、歓迎すべき変化となりました。「以前はカバー範囲の問題を抱えていました」とシオラ氏。「L型の空間なので、一部のお客様には同じレベルのフィーリングを提供できていませんでした。この新しいLine 6スピーカーとサブウーファーにより、ルーム内の全ての場所を等しくカバーできています」。

この変化は、クラブの常連達も即座に気付きました。「ジャズファンにとってはサウンドこそが全てであり、お客様から素晴らしい反応が得られています。Line 6のスピーカーが生み出す違いは、すぐさま聞き分けられました」と、カタリナ・ポペスク氏。「ミュージシャン達にとってはファンがハッピーであることが重要であり、彼らは素晴らしいサウンドのルームで演奏を行うことが大好きです」。

この新しいLine 6サウンド・システムをいち早く体験した演奏者が、リー・リトナーとマイク・スターンでした。「両者ともすぐに新しいスピーカーへ気付き、素晴らしいサウンドだとコメントしてくれました」とポペスク氏。「我々はいつも、アーティストと彼らのファン達の両方に、より優れた体験を生み出す方法を探し求めています」。

今後もチック・コリアやロベン・フォード、オズ・ノイなどのパフォーマンスが目白押しのカタリナ・バー&グリルは、LAで最高のジャズを提供する場所であり続けるでしょう。「新しいLine 6スピーカーにより、ショーのサウンドも過去最高のものになっています!」とポペスク氏。「その違いを、是非皆さんの耳で確かめてください」。