POD® HDマルチエフェクトを対象とする無償V2.0ファームウェア・アップデート

ダウンロード提供がline6.comで開始 されたPOD HD®500、POD HDデスクトップ、POD HD Pro マルチエフェクト・プロセッサー向けのV2.0無償ファームウェア・アップデートによりサウンド・パレットが劇的に拡張され、またJames Tyler® Variax® との統合性も大幅に強化されます。 (POD HD300/400向けのアップデートに関しては近日中にお知らせします)
POD HD500、POD HDデスクトップ、POD HD Proマルチエフェクトを対象とするこのアップデートには、全く新しいHDギター・モデル2種と、初めてのHDベース・モデル (8種類ものマイクを選択可能!)、ビンテージなボイシングの新しいマイク・プリアンプ・モデルが収められています:
- “Flip Top” HDベース・アンプ・モデル - ついに登場する初めてのHDベース・アンプ・モデルは、最もポピュラーなスタジオ・ベース・アンプとして長年愛用されてきたAmpeg® B-15NF Portaflex®をベース*としています。モデリングされたキャビネットは、独特のトーンを実現するのに最適な、オリジナル15インチ・スピーカーを搭載したものです。
- HDベース・アンプ・モデル向けの新たな8種類のマイクの選択肢 - 新しい“Flip Top”HDベース・モデルに、以下のモデルをベース*とする8種類のマイクを使うことで、理想的なベース・トーンを実現できます:
- Shure® SM57
- Sennheiser® 421
- AKG® D12
- AKG® D112
- EV® RE20
- Shure® SM7B
- Heil® PR40
- Neumann® U47
- “Plexi Lead NRM” & “Plexi Lead BRT” HDギター・アンプ・モデル - 著名なMarshall® “Plexi”1959 Super Lead 100WヘッドのNormal、Bright入力をベース*とする、魅力的なHDギター・アンプ・モデル。歴史に残るイギリス製ヘッドで、クラシックなクランチ・サウンドを実現できます!
- “ビンテージ” HDマイク・プリアンプ・モデル - Requisite® Y7をベースとする、ビンテージなボイシングのチューブ・マイクプリアンプ。シグナル・チェーンのどのポイントに置いても、ボーカル・サウンドやギター/ベースのトーンが抜群にウォームなものになります。以下のコントロールが用意されています:
- Gain
- HPF (High Pass Filter)
- LPF (Low Pass Filter)
- Phase
- Output
実際のアップデート手順は、この PDFドキュメント (516KB) を参照ください。
このアップデートには、POD HD500またはPOD HD Proと、James Tyler Variax、DT25 またはDT50 ギター・アンプで構成した“ドリーム・リグ”を、さらにパワフルで簡単に使えるものにする様々な新機能と機能強化も搭載されています。その結果、フットスイッチを押すだけでギター・モデルやエフェクト、HDアンプ・モデル、アナログ・チューブ・トポロジーなどの、アナログとデジタルの完全な再コンフィギュレーションが実現します。- Variaxノブ・アズ・コントローラー - Variaxのトーンとボリュームのノブを、エクスプレッション・ペダルのように機能させることができ、ディレイ・タイムやアンプ・ドライブなど、あらゆる要素をコントロールできます。最大で50以上ものPOD HDパラメーターを同時にドライブできるので、ギター・ノブを動かすだけでサウンドの間をモーフィング可能です。
- Variaxトグル・スイッチの機能 (ローカル・コントロール) - モデリングとマグネティック・ピックアップ間の移行をスムーズに、かつ分かりやすく行うため、ボリュームとトーン、ピックアップ・セレクター・スイッチで、モデリングとマグネティック・ピックアップの両方を同時にコントロールすることも、モデリングには影響せずマグネティック・ピックアップだけを操作することもできます。例えば、アコースティックとエレクトリックのトーンを切り替える際、アコースティック・モデルのコントロールをロックしておけば、エレクトリック・サウンドを演奏している途中でノブを動かしたりピックアップを切り替えたりしても、アコースティックへ戻ったときのサウンドは変更されません。
- Variaxコントロール・モード(グローバル/プリセット) - Variaxギター・モデルとローカル・コントロールをグローバルにセッティングすることも、プリセット毎に設定することも可能です。また、VariaxのセッティングをPODのプリセットでコントロールしないようにすれば、完全にマニュアルでコントロールすることもできます。
- 新しいインプット選択 - 入力の選択にVariax、Variax Magsを選べるようになり、POD HDプリセット毎にマグネティック・ピックアップやVariaxモデルを組み合わせてアサインできます。“Variax”入力を選択すると、プリセット毎にマグネット・ピックアップとモデリングのどちらを使用するかもリコールできるので、マニュアルで選択したり、入力の変更を行ったりする必要もありません。
- POD HD/Variaxカスタム・チューニングの作成 - POD HDプリセット毎にカスタムVariaxチューニングを作成することも可能です。プリセット毎に最大512種類のカスタム・ギター・チューニングを保存して、それをフットスイッチで瞬時に呼び出すことができます。





