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James Tyler Variaxストーリー

スタジオ・ギタリスト達は、小さな車のサイズほどもあるギタートランクを持ち運ぶことも多いと語ります。レコーディング中には最適なパートを生み出すことを期待されているため、魅力の無いサウンドだけは避けたいものです。でもロードケースに適切なギターが収められていても、ギターの持ち替えとチューニングを行い、作業へ戻るにはある程度の時間が必要です。もしノブを回すだけで様々な楽器のコレクションをオーディションできたら便利ですよね。

James Tyler Variaxギターは、その夢を実現します。充実した楽器モデルと、エレキギターのマスター・ルシアーにより見事にクラフトされたサウンドによる、魅力的な楽器のコレクションがインスパイア。様々なギター・トーンをレイヤーして、より充実したサウンドのトラックをクリエイトできます。チューニングを物理的に変更することなく、各種チューニングを切り替え可能。アコースティック・トラックも、マイキングやマイクの選択の手間無しに作成できます。James Tyler Variaxにより、クリエイティブなムードのまま、無限の創造性を享受できます。

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James Tyler Variaxストーリー

スタジオ・ギタリストであれば、誰もが小さな車ほどもあるギター・トランクを持ち運ぶ必要があります。赤ランプが点灯し、適切なパートを要求されているとき、つまらないサウンドでは全てがぶちこわしです。ロードケースに適切なギターにあっても、それに入れ替えてチューニングを行い、再びトラックの雰囲気に戻るには時間がかかります。もし28種類ものビンテージ楽器をノブを回すだけでオーディションできるとしたら、どんなに便利でしょう。

James Tyler Variaxギターは、まさに夢を実現する存在です。28種類のビンテージ楽器モデルと、マスター・ルシアーによって見事に作り上げられたエレクトリック・ギターの、計29種類もの楽器がインスパイア。バラエティ豊かなギター・トーンをレイヤーすることで、充実したサウンドのトラックを作成可能。アコースティック・トラックも、マイクのセットアップやオーディション無しにクリエイトできます。James Tyler Variaxにより、無限の創造性を常に発揮できるのです。

James Tyler Variaxギターのメリットは、ギター・サウンドのレコーディングだけに留まりません。ライブ・パフォーマンスにも魅了的なトーンのバリエーションを提供するため、多数の楽器を持ち運ぶ必要は (そうした楽器にダメージを与えるリスクも) ありません。1曲だけ、1パートだけアコースティック・ギターが必要な場合にも、James Tyler Variaxにより、ノブを回すだけで見事にマイキングされたマイキング・サウンドを実現でき、新たな可能性を提供。曲の途中でも楽器の種類やチューニングを変更したり、お気に入りのギター・レコーディングを驚異的な忠実度で再現したりすることも可能です。

また、クリエイティブな時間に制限のある人にとっても、Variaxは不可欠なツールとなります。非常に高価なギターの中から選択したドリーム・ギターで練習を行い、刺激的な新曲を作り、さらにマイクそのものや隣の部屋からのTVの音に気遣うことなくアコースティックをレコーディング可能。無限のトーンを使用して、新たなレベルによる創造性を体験できます。

  

Variaxの創造

Line 6は1996年にデジタル・モデリング・ギター・アンプの先駆者的な会社となって以来、デジタル・オーディオ開発の最先端となってきました。その数年後、Line 6はギター・レコーディングとパフォーマンス機器から、ギターそのものへと注力するようになりました。トーンの膨大なバリエーションを1本のギターへキャプチャーするのは困難な作業ですが、アンプとエフェクトのコレクションをキドニービーンの形をした金属の箱に収めた経験を持つLine 6は、それを実行することに決めました。

優れたミュージシャン達の要求に応えるには、ギター・サウンドは非常に正確なものである必要があるため、開発チームはギターの物理学の徹底的なリサーチを始めました。ギター・トーンに影響を与える全ての要因をシステマティックに調べ、弦振動やボディの共鳴、マグネティック・ピックアップの複雑な相互作用の測定方法を開発。それ以上に重要だったのが、Variaxギターから同じサウンドを得られるよう、その相互作用を数学的にキャプチャーする方法を開発することでした。

魂を入れる際には大量のビンテージ楽器をオーディションして、最も特徴的なボイスと個性を持つものを探しました。測定テクニックを忍耐強く適用し、正確さを求め、常にオリジナルも参照しながらモデルをリファインしました。各モデルがオリジナル同様のサウンドになり、同じくらい演奏を楽しめるものになったら完成です。

 

完璧なパートナーシップ

この魅力的な楽器モデルに相応しく、第二世代のVariaxギターが新たなレベルのプレイアビリティを持つよう、Line 6はジェームス・タイラー氏の助力を得ることにしました。

 

若くしてギターに魅力されたジェームス・タイラー氏は1980年、カリフォルニア州レセダに最初のリペアショップを開設するとすぐにマイケル・ランドウやニール・スチューベンハウス、バズ・フェイトンなど著名なファンを獲得しました。その後は、非常にクリエイティブやギターやベース、とてつもないフィニッシュ、賞賛されるピックアップなどを発表し、忠実なアーティストを増やしています。全てのプロジェクトが、魅力的なトーンを提供する完璧なギターとエレクトロニクスのパッケージを作り上げるという生涯に渡る目標を反映したものであり、そんな彼はVariaxの理想的なパートナーとなりました。

ジェームス・タイラー氏のバイオグラフィ

世界中のトップ・セッション・プレイヤーやパフォーマー達に最適な楽器を作り上げてきたタイラー氏の豊かな経験が、James Tyler Variaxギターのあらゆる面に反映さ。スキルを生かして形作られたフレットや金属パーツから、タイラー氏の緻密なスペックに沿ったトップクオリティのブリッジやピックアップ、ペグまで、そのクオリティはあらゆる細部に現れています。その成果がスタジオやステージだけでなく、世界中のあらゆる場所へ持ち運んで演奏したいと思わせる魅力的な楽器となりました。